
News & Topics
一覧
- 2025/04/11 お知らせ
- New! 東京大学史料編纂所2024年度公刊史料集のご案内
2025年3月に、下記史料集6冊を公刊しました。 『大日本近世史料 細川家史料』29、『大日本近世史料 市中取締類集』33、『大日本古文書 家わけ第16 島津家文書』8、『大日本古文書 家わけ第19 醍醐寺文書』18、『日本関係海外史料 イエズス会日本書翰集 原譯文編』6(以上、東京大学出版会販売)、 『大日本古記録 後法興院関白記』1(岩波書店予約出版・販売)
- 2025/04/14 お知らせ
- New! 東京大学史料編纂所研究成果報告『中世東大寺記録東大寺法華会・興福寺維摩会関係史料』が公開されました。
- 2025/04/03 お知らせ
- New! 東京大学史料編纂所第6回外部評価を、共同利用・共同研究拠点に焦点を絞って実施しました。評価報告書全文のPDFデータを本所HPより公開しました。
- 2025/04/01 お知らせ
- New! 所蔵史料目録データベース(Hi-CAT)で画像を所外公開した史料リストはこちらです。【2025年3⽉公開分】
- 2025/03/28 お知らせ
- New! 中世禅籍史料研究プロジェクトの成果公開サイトにおいて、「春林宗俶和尚等法語」「天琢和尚語録」を公開しました。
- 2025/03/26 お知らせ
- New! 沖縄県立博物館・美術館と研究協定を締結し、「15世紀の日本図・琉球図デジタルアーカイブ」を史料編纂所ウェブサイトより公開しました。
- 2025/03/25 お知らせ
- New! 本学広報誌『淡青』50号の「悩める東大」特集に、水上たかね助教のインタビュー記事「史料を次代に残すのが困難になりつつある」が掲載されました。今後とも本所基金へのご支援をお願い申し上げます。
- 2025/03/21 お知らせ
- New! 岡山大学附属図書館との覚書に基づき、同館所蔵池田家文庫の近世~幕末維新期の史料画像約1万コマをHi-CAT Plusよりウェブ公開しました! 本部広報
- 2025/03/17 データ
- New! 横浜開港資料館との連携により、フランス外務省文書館所蔵日本関係史料(約9万コマ)を史料編纂所・横浜開港資料館の閲覧室端末よりデジタル公開しました!
- 2025/03/13 お知らせ
- New! 所蔵史料目録データベース(Hi-CAT)で画像を所外公開した史料リストはこちらです。【2025年2⽉公開分】
- 2025/02/05 データ
- 2025年2月5日(水)に和歌山県小川八幡神社・小川八幡神社大般若経管理委員会・和歌山県立博物館との覚書に基づき、Hi-CAT Plusデータベースより小川八幡神社が所蔵する大般若経 600 巻の高精細デジタル画像を WEB 公開しました。 本部広報
- 2025/03/05 お知らせ
- 山梨県立博物館開館20周年記念特別展「武田勝頼-日本に隠れなき弓取-」(2025年3月15日~5月6日)に、本所所蔵「武田勝頼書状 [天正三年]五月廿日」他が出陳されます(展示替えあり)。
- 2025/02/03 イベント
- ワークショップ「写真の技法識別と取り扱い・保存」を、昨年度に引き続き開催いたします。日時は、2025年11月28日(金)・29日(土)、12月1日(月)・2日(火)の4日間を予定。詳細はこちらへ。
- 2024/12/11 お知らせ
- じんもんこん2024において、小風綾乃特任研究員・中村覚助教・山田太造准教授のポスター「TEIによる編纂史料の構造化ー『大日本史料』を例に」がベストポスター賞を受賞しました。
- 2024/12/02 データ
- 所蔵史料目録データベース(Hi-CAT) にて、特殊蒐書「神野志隆光氏寄贈史料」の目録を公開しました。
- 2024/11/07 お知らせ
- 『史料編纂所カレンダー2025』刊行しました。東京大学コミュニケーションセンター(赤門横・史料編纂所向かい)にて一部510円(税込)で販売中です。
- 2024/10/30 お知らせ
- 『画像史料解析センター通信』105号発行のお知らせ。詳細はこちら。
- 2024/09/30 お知らせ
- 本所は立花家史料館・柳川市(柳川古文書館)と連携し、Hi-CAT Plusより、立花家史料館所蔵・柳川古文書館寄託史料のデジタル画像をWeb公開しました。
利用条件・利用の手引き
本部広報記事
- 2024/09/24 お知らせ
- 史料編纂所図書室の利用について、10月1日(火)から事前予約を不要とすることにしましたのでお知らせいたします。詳細はこちらをご覧ください。
- 2024/10/04 データ
- 維新史料綱要データベースでの公開書目に、『改訂肥後藩国事史料』および『加賀藩史料藩末篇』を追加いたしました。これらの両書目についても、所収の綱文データについて検索結果を表示することができます。