宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵史料のWeb公開画像を追加しました(2024年4月10日より)。
史料編纂所閲覧室端末でも同時追加です。
現在本所よりWeb公開している図書寮文庫分の目録PDFファイル(リンク先)の一覧です。
【書目追加:統合版】
柳原家本、
中井家文書
【継続公開】
伏見宮家本、
桂宮家本、
九条家本、
三条西家本、
白川家本、
壬生家本、
平田家本、
御所本・旧特函本・旧東山御文庫別置本、
鷹司家本、
近世公家日記(重複記載を含む)、
『続群書類従』原本、
正倉院宝物図関係
史料編纂所データベースよりHi-CAT Plusにて、個別史料名は「キーワード」検索をご利用ください。
区分は「禁裏公家文庫」です。
画像の利用にあたっては宮内庁書陵部の利用規定に従ってください。
他機関から公開されている書目もありますので、書陵部所蔵資料目録・画像公開システムもご検索下さい。
画像Web公開している図書寮文庫以外の史料目録
西尾市岩瀬文庫(柳原家旧蔵本)
京都府立京都学・歴彩館(柳原家旧蔵本)
山口県立山口図書館(今井似閑本)
宮内庁書陵部(陵墓課:陵墓石塔実測図)
東京大学史料編纂所閲覧室で画像公開している史料目録
京都御所東山御文庫本
京都御所東山御文庫本(『皇室の至宝』フィルム)
宮内庁正倉院事務所:東南院文書
陽明文庫:近衛家記録十五函文書
陽明文庫:近衛家記録十五函文書相当(2016年2月公開分)
京都府立京都学・歴彩館(柳原家旧蔵本ほか)の画像Web公開を開始しました(2024年7月9日より)。〔一覧PDF〕。 NEW
史料編纂所図書室にて閲覧可能な京都御所東山御文庫本の画像を追加しました(『皇室の至宝』フィルム:2024年5月8日より)。〔一覧PDF〕。
宮内庁書陵部所蔵の陵墓石塔実測図の画像Web公開を開始しました(2024年4月24日より)。
〔一覧PDF〕。
写真の頒布及び使用については申請が必要です。 詳細は宮内庁書陵部陵墓課陵墓調査室へお問い合わせください。
西尾市岩瀬文庫所蔵の柳原家旧蔵本の画像Web公開を開始しました(2022年2月23日より)。
対象の書目は、これまで史料編纂所図書室にて閲覧できたものです〔一覧PDF〕。
史料編纂所データベースよりHi-CAT Plusを選択してください。
出版物等への掲載は所蔵先にご確認ください。
西尾市岩瀬文庫「古典籍書誌データベース」、
西尾市岩瀬文庫編「西尾市岩瀬文庫 柳原家旧蔵資料目録(A)(B)」・
小倉慈司編「宮内庁書陵部所蔵柳原家旧蔵本目録(稿)」(田島公編『禁裏・公家文庫研究』第四輯、思文閣出版、2012年)、
および吉岡眞之「柳原家旧蔵書籍群の現状とその目録」(『同』第五輯、2015年)も併せてご参照下さい。
蒐集してきた宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵史料(家分け)のデジタル画像のWeb公開を開始しました(2020年3月3日より)。
史料編纂所データベースよりHi-CAT Plusを選択してください。
対象の書目は、これまで史料編纂所図書室にて閲覧できたものです〔一覧PDF〕。 『続群書類従』原本内訳〔PDF〕
画像の利用にあたっては、宮内庁書陵部図書寮文庫の定めるところに従って下さい。
Hi-CAT plus(所外版)の簡単な利用手引き〔PDF〕(遠藤基郎氏作成)
宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵史料のWeb公開画像を追加しました(2024年4月10日より)。
柳原家本追加分、
中井家文書追加分
宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵史料のWeb公開画像を追加しました(2022年9月1日より)。史料編纂所閲覧室端末でも同時追加です。
【書目追加】伏見宮家本、桂宮家本、九条家本、白川家本、壬生家本、平田家本
【新規公開】御所本・旧特函本・旧東山御文庫別置本、鷹司家本、中井家文書、近世公家日記(重複記載を含む)
今井似閑本(山口県立山口図書館所蔵)のWeb公開を開始しました(2020年12月)。細目〔PDF〕
2018年7月15日に「陽明文庫設立80周年記念特別研究集会―最新の研究成果の報告と陽明文庫の過去と未来―」を
公益財団法人 陽明文庫と共同主催しました。
詳しくは、陽明文庫による報告記事、東京大学
本部広報記事をご参照ください。
『私と科研費』No.108(2018年2月)に
「日本古典学の進展と大型・超大型科研費の必要性―禁裏・公家文庫史料の公開と日本目録学の創成―」が掲載されました。英語版
京都府立京都学・歴彩館の京都学デジタル資料閲覧コーナーにて、陽明文庫所蔵貴重史料の閲覧を開始しました(2017年4月28日より)。
〔公開書目一覧〕
「最近の研究成果トピックス」(『科研費ニュース』2016年度vol.4[2017.3])に
「禁裏文庫の調査・公開・研究の画期的な進展と、公卿学の系譜の再検討」が掲載されました(2017年4月更新)。
史料編纂所図書室にて京都御所東山御文庫収蔵史料・同別置本のデジタル画像閲覧を開始しました(2016年10月より)。
端末閲覧となり、マイクロフィルムで閲覧に供していた書目を増補し、画像単位の簡単なインデックスを付加しています。
一覧は〔東山御文庫本画像公開書目PDF〕をご参照ください。
今井似閑本(山口県立山口図書館所蔵)および『続群書類従』原本(宮内庁書陵部所蔵)のデジタル画像が、
史料編纂所図書室にて閲覧できます(2016年3月より)。
細目は、〔今井似閑本目録PDF〕および〔『続群書類従』原本目録PDF〕にて一覧できます。
陽明文庫所蔵の近衛家記録十五函文書に準ずる史料について、
史料編纂所図書室にてデジタル画像の閲覧ができます(2016年2月1日より)。
細目は目録をご参照ください。〔陽明文庫2016年2月公開分〕
田島公編『近衞家名宝からたどる宮廷文化史 陽明文庫が伝える千年のみやび』(笠間書院、2016年3月)を刊行しました。
柳原家旧蔵本(宮内庁書陵部所蔵・西尾市岩瀬文庫所蔵)および
宮内庁書陵部所蔵の三条西家本・平田家本の一部が、
史料編纂所図書室にてデジタル画像の閲覧ができます(2015年3月31日より)。
おのおのの細目はPDFファイルの目録をご参照ください。
〔書陵部柳原家本〕 〔岩瀬文庫柳原家本〕 〔三条西家本〕 〔平田家本〕
陽明文庫所蔵の近衛家近世当主(基熈〜忠房)記録および
宮内庁書陵部所蔵の壬生家旧蔵本・『桂宮日記』『白川家日記』が、
史料編纂所図書室にてデジタル画像の閲覧ができます(2014年12月9日より)。
おのおのの細目はPDFファイルの目録をご参照ください。
〔陽明文庫所蔵近世当主日記〕 〔壬生本:函号F9〕 〔桂宮日記〕 〔白川家日記〕
宮内庁正倉院事務所所蔵の東南院文書が、
史料編纂所図書室にて、新規撮影の高精細デジタル画像で閲覧できます(2014年6月23日より)。〔一覧PDF〕
細目は本所データベース「日本古文書ユニオンカタログ」に登録され(底本コードx0050001)、
『大日本古文書』東大寺文書1〜3(東南院文書1〜3)の翻刻の版面も参照できます。
翻刻本文の検索は「古文書フルテキストデータベース」からになります。
陽明文庫所蔵の近衛家記録十五函文書が、
史料編纂所図書室にてデジタル画像の閲覧ができます(2014年3月12日より)。〔公開書目一覧〕
宮内庁書陵部所蔵の九条家旧蔵本の大部分が、
史料編纂所図書室にてデジタル画像の閲覧ができます(2013年11月29日より)。〔公開書目一覧〕
宮内庁書陵部所蔵の伏見宮家本の大部分が、史料編纂所図書室にてデジタル閲覧できます(2013年4月より)。
一画像ごとの詳細内容目録データからのキーワード検索が可能です。 〔書目〕
内容目録サンプル 1 2 3 4 5
陽明文庫講座での講演内容が報道されました。
『毎日新聞』2013年1月26日
「俊寛:自筆書状を初確認 デジタル化で署名「読めた」」
※文書の写真は紙面をご覧ください。 NHKニュース(1月29日昼・関西)
次回(終了)ご案内『毎日新聞』2013年1月30日地方版(京都)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第五輯(思文閣出版、2015年3月、12,000円)刊行しました。
田島公編『史料から読み解く三河 西尾市岩瀬文庫特別連続講座』(笠間書院、2012年3月、1,300円、図書館協会選定図書)刊行しました。
奈良文化財研究所より
「木簡人名データベース」を正式リリースしました(2011年5月13日。2011年2月7日試作版公開)。
〔検索画面〕
※報道記事 1(産経) 2(奈良新聞) 3(読売) 4(日経) 5(毎日)
本研究プロジェクトでは、日本古典学再生のための研究ツール(工具)として、
竹内理三・山田英雄・平野邦雄編『日本古代人名辞典』(吉川弘文館)の増補・改訂を目指しています。
その前提作業として、刊行後、大量に出土し増加した木簡群に見える古代の人名について、奈良文化財研究所のご協力を得て、
本科研の研究分担者の渡辺晃宏氏・連携研究者の馬場基氏らのご尽力で、「木簡人名データベース」の公開が可能となりました。
田島公「日本目録学の構築と古典学の再生のために」(『学内広報』1367、2007年12月14日)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第一輯(思文閣出版、2003年2月)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第二輯(思文閣出版、2006年3月)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第三輯(思文閣出版、2009年3月)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第四輯(思文閣出版、2012年3月)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第五輯(思文閣出版、2015年3月)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第六輯(思文閣出版、2017年9月)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第七輯(思文閣出版、2020年3月)
田島公編『禁裏・公家文庫研究』第八輯(思文閣出版、2022年3月)
田島公編『史料から読み解く三河 西尾市岩瀬文庫特別連続講座』(笠間書院、2012年3月)
田島公編『陽明文庫が伝える千年のみやび 近衞家名宝からたどる宮廷文化史』(笠間書院、2016年3月)
田島公編『陽明文庫 近衞家伝来の至宝 設立80周年記念特別研究集会記念図録』(吉川弘文館、2019年4月)
科学研究費補助金研究成果報告書(目次)
『東山御文庫本を中心とした禁裏本および禁裏文庫の総合的研究』(研究代表者:田島公、2000年3月初刷、2004年3月第2刷)
『禁裏・宮家・公家文庫収蔵古典籍のデジタル化による目録学的研究』(研究代表者:田島公、2006年3月)
『目録学の構築と古典学の再生−天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明−』2007年度〜2008年度(中間報告書T)
(研究代表者:田島公、東京大学史料編纂所研究成果報告2008-1、2009年5月)
『目録学の構築と古典学の再生−天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明−』2009年度〜2010年度(中間報告書U)
(研究代表者:田島公、東京大学史料編纂所研究成果報告2009-4・別冊、2011年3月)
『目録学の構築と古典学の再生−天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明−』2011年度(最終年度研究成果報告書)
(研究代表者:田島公、東京大学史料編纂所研究成果報告2011-3、2012年3月)
『日本、中国・朝鮮対外交流史年表(稿)―大宝元年〜文治元年―〔増補改訂版〕』(2012年3月。2013年3月二刷)
『日本目録学の基盤確立と古典学研究支援ツールの拡充―天皇家・公家文庫を中心に―』2012〜2016年度(最終報告)(研究代表者:田島公、2017年3月)
『天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展―知の体系の構造伝来の解明』2017〜2019年度(中間報告)(研究代表者:田島公、2020年3月)
『天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展―知の体系の構造伝来の解明』2020〜2021年度(最終年度報告)(研究代表者:田島公、2022年3月)
在庫切れのため、CiNii Booksなどで所蔵機関をお調べいただき、ご利用下さい。
東山御文庫本・伏見宮家本など天皇家ゆかりの文庫・宝蔵や主要公家文庫の目録学的研究を
1998年度より、史料編纂所及び宮内庁書陵部のメンバーが中心となり、研究を行っております。
基盤研究(A)(2)「東山御文庫本を中心とした禁裏本および禁裏文庫の総合的研究」(研究代表者:田島公、平成10〜12年度) 〔科研費DB〕
基盤研究(A)「禁裏・宮家・公家文庫収蔵古典籍のデジタル化による目録学的研究」(研究代表者:田島公、平成14〜17年度) 〔科研費DB〕
学術創成研究費「目録学の構築と古典学の再生―天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明―」(研究代表者:田島公、平成19〜23年度)
概要〔PDF〕・概要図〔PDF〕・
国立情報学研究所(NII)科研費DB
「平成19年度科学研究費補助金「学術創成研究費」の交付について」・「平成19年度学術創成研究費新規交付課題の推薦理由について」(JSPS)
平成22年度研究進捗評価・平成24年度検証結果(JSPS) 〔PDF〕
基盤研究(S)「日本目録学の基盤確立と古典学研究支援ツールの拡充―天皇家・公家文庫を中心に―」
(研究代表者:田島公、平成24(2012)〜29(2016)年度) 〔科研費DB〕
基盤研究(S)「天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展―知の体系の構造伝来の解明―」
(研究代表者:田島公、平成29(2017)〜令和3(2021)年度)〔科研費DB〕
「岩瀬文庫講座」2016年度第2回:藤井恵介氏「国宝金蓮寺弥陀堂の建築」(同、主催、2017年2月26日)
「陽明文庫講座(東京杉並)」(2017年1月29日、主催、セシオン杉並)〔チラシPDF〕
第7回「陽明文庫講座」第2講「陽明文庫所蔵『源氏物語』をめぐって」(2017年2月5日、主催、京都府立京都学・歴彩館)〔チラシPDF〕
西尾市岩瀬文庫 連続講座「史料から歴史の謎を読み解く2016」第1回:木村真美子氏「牛車絵の世界〜王朝貴族の乗物文化〜」(同、主催、2016年12月4日)
第7回「陽明文庫講座」第1講「陽明文庫所蔵の茶の湯関係資料、茶会記をテーマに」(2016年9月25日、主催、立命館大学朱雀キャンパス)〔チラシPDF〕
第6回「陽明文庫講座」(立命館大学朱雀キャンパス、2016年1月・2月、主催、全2回) 〔チラシ〕
関市立図書館講座「寺だ!織田だ!巻物だ!」(2015年10月・11月、2016年1月、共催、全3回) 〔チラシ〕
西尾市岩瀬文庫 連続講座「史料から歴史の謎を読み解く 2015」(2015年11月、2016年1月・3月、共催、全3回)
公開講座「続・古典を読む−歴史と文学−」(2015年8〜9月、主催、全6回)
善光寺御開帳記念講座「続・古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2015年4月・5月、主催、全4回) 〔チラシ〕
第5回 陽明文庫講座「今、紐解く宮廷文化」(立命館大学朱雀キャンパス、2015年1月・2月、主催、全2回) 〔チラシ〕
「華麗なる平安の世界」(関市立図書館、2014年11〜12月、共催、全3回) 〔チラシ〕
2014年11月16日(日) 上野英二氏「業平と光源氏―伊勢物語から源氏物語へ―」
2014年11月30日(日) 冷泉貴実子氏「和歌に見る日本の四季」
2014年12月14日(日) 田島公「光源氏のような花園左大臣源有仁」
西尾市岩瀬文庫 連続講座「史料から歴史の謎を読み解く 2014」
2014年7月26日(土) 田島公「延暦18年の崑崙人(天竺人)の参河国漂着と綿種の伝来」
2014年10月4日(土) 鴨川達夫「東海地方の戦国時代から」
2015年2月1日(日) 金田章裕「地域史と地籍図」
公開講座「続・古典を読む―歴史と文学― 正倉院文書連続講座」(金鵄会館、2014年8月〜11月、全6回、正倉院文書研究会と共催)
公開講座「続・古典を読む―歴史と文学―」(金鵄会館、2014年6月〜8月、全5回、主催)。
公開講座「魏志倭人伝を読む 邪馬台国の謎に迫る!(3)」(金鵄会館、2014年3〜4月、全4回、共催)。
公開講座「新・古典を読む―歴史と文学―」(金鵄会館、2013年10月〜12月、全5回、主催)。
西尾市岩瀬文庫 連続講座「史料から歴史の謎を読み解く 2013」
2013年10月5日(土) 伊東史朗氏「専長寺阿弥陀如来像について―源実朝追善のための像―」(会場:吉良町公民館)
2014年1月25日(土) 田島公「吉良荘と志貴荘―陽明文庫所蔵『兵範記』に見える摂関家の荘園―」(会場:西尾市岩瀬文庫)
陽明文庫講座「いま世界にはばたく宮廷文化」(第4回、立命館大学朱雀キャンパス、2013年9月〜11月、主催)。
公開講座「新・古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2013年6月〜7月、主催)。
陽明文庫講座「今にいきづく宮廷文化」(立命館大学朱雀キャンパス、2012年12月〜2013年2月、主催)。
連続講座「史料から歴史の謎を読み解く2012」(西尾市岩瀬文庫と共催、2012年9月〜2013年1月)。
公開講座「新・古典を読む―歴史と文学―」(金鵄会館、2012年10月〜2013年1月、主催)。
連続講座「史料から歴史の謎を読み解く2011」(西尾市岩瀬文庫と共催、2011年7月〜2012年3月)。
「陽明文庫講座―よみがえる宮廷文化の華―」(立命館大学、2012年1月〜2月、主催)。
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2011年10月〜2012年1月、主催)。
学術シンポジュウム「古代シナノ地域史の再構築− 地域から古代史を読み直す−」(2011年10月15・16日、長野ホテル犀北館、主催)
東京大学史料編纂所セミナー「王朝の「雅」を伝える公家文庫―禁裏文庫の歴史と陽明文庫の名品―」(2011年10月1日、一橋記念講堂、主催) 〔チラシPDF〕
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2011年6月〜7月、主催)。
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2011年3月〜4月、主催)。
連続講座「史料から歴史の謎を読み解く」(西尾市岩瀬文庫と共催、2010年7月〜2011年3月)
「陽明文庫講座−よみがえる宮廷文化−」(立命館大学、2011年1〜2月、主催)〔プログラムPDF〕
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2010年10月〜2011年1月、主催)。〔講義概要〕
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2010年5月〜8月、主催)〔講義概要〕
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2009年11月〜2010年2月、主催)。
東京大学史料編纂所主催シンポジウム「研究と情報の資源化―史料編纂所大型プロジェクトの進捗―」(2010年1月30日)〔プログラムPDF〕
特別連続講座「史料から歴史の謎を読み解く」(西尾市岩瀬文庫、2009年4月〜2010年1月、共催)。
学術講演会「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2009年5〜6月、主催)。〔プログラムPDF〕
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2008年10〜12月、主催)。〔プログラムPDF〕
大垣市市制90周年協賛事業・大垣歴史講演会第2回「古代の大井荘について」(スイトピアセンター、2008年10月4日、協力)。
特別連続講座「岩瀬文庫の古典籍の世界」(西尾市岩瀬文庫、2008年6〜10月、共催)。
シンポジウム「伊那谷の古墳と古代の舎人軍団−大王家の親衛騎兵隊と古代の飯田−」(第6回飯田市地域史研究集会、2008年9月20・21日、後援)。 〔関連記事〕
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2008年6〜7月、主催)。〔プログラムPDF〕
学術講演会公開講座「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2008年4〜5月、主催)。〔プログラムPDF〕
講座『古代の史料を読む』(飯田市歴史研究所、2008年1月26日・2月2日、共催)。〔プログラムPDF〕
日本史研究会古代史部会報告:田島 公「日本における目録学の構築と古典学の再生−若き研究者のために−」(2007年12月16日)を共催しました。
連続学術講演会「古典を読む−歴史と文学−」(金鵄会館、2007年8〜12月、主催)。〔プログラムPDF〕
遣隋使1400年記念学術シンポジウム「東アジア史上の遣隋使」(明治大学、2007年10月6日、共催)。
〔ちらしPDF〕 〔当日写真:明治大学文学部サイト内〕
宮内庁書陵部所蔵の伏見宮家本・九条家旧蔵本の大部分が、史料編纂所図書室にてデジタル閲覧できます。
一画像ごとの詳細内容目録データからのキーワード検索が可能です。閲覧室端末にて「Hi-CAT Plus」よりご利用下さい。2013年12月現在公開書目一覧
〔伏見宮家本〕
〔九条家旧蔵本〕
京都御所東山御文庫所蔵史料のマイクロフィルム(既撮影分のデュープフィルム)が、史料編纂所の図書室で閲覧できます。詳細
勅封番号順目録・書名五十音順索引が『禁裏・公家文庫研究』第一〜三輯に分載されています。
(所蔵史料目録データベースからは細目を検索できません。)
2010年1月8日より図書閲覧室が再開しました。
詳細
東山御文庫本の写真帳一覧 宮内庁書陵部伏見宮家本の写真帳一覧
過去の研究員等の公募 (締切りました。)
学術支援職員の公募(東京大学史料編纂所)
科研費研究員の公募(関西大学)
特任研究員の公募(東京大学史料編纂所)
学術支援職員・学術支援専門職員の公募(東京大学史料編纂所)
特任研究員・学術支援専門職員の募集(東京大学史料編纂所)
アソシエイトフェロー(学術創成研究)の募集(東京国立博物館)
特任研究員・学術支援職員(事務系)の公募(東京大学史料編纂所)
学術支援職員の公募(東京大学史料編纂所)
有期雇用職員(時間雇用)の公募(東京国立博物館)
学術創成特任研究員の公募(東京大学史料編纂所)
特別研究員(契約研究員)の公募(奈良文化財研究所)
学術研究支援員(研究者)の公募(東京大学史料編纂所)
助教(学術創成)の公募(京都大学大学院文学研究科)