東京大学史料編纂所

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近世史料部

江戸幕府の成立(慶長8年・1603)から廃藩置県(明治4年・1871)までを担当し、この間を6チームで分担します。江戸前期の編年史料、公家史料・幕府史料・大名史料などの類纂史料、および外国関係史料に分かれて作業を進めています。

近世史学界の現況を踏まえて史料編纂所は何をなすべきか、近世史料部門ではこの議論の結果、幕府史料・公家史料を中心にした近世編年データベースを構築中で、一部をインターネット上で公開しています。

対馬藩、薩摩藩を介した東アジア諸国との交渉については、史料編纂所が保管する宗家史料・島津家文書のデータベース化・公開検索サービスを行っています。近世史編纂支援のため、現行出版物についての版面画像データベースを構築中で、現在部分公開しています。幕末維新期では『大日本維新史料』稿本の画像データの閲覧サービスをしています。

刊行物 (2007 ~ 2016年度)

  • 『大日本史料 第十二編』 59・60・61
  • 『大日本近世史料 市中取締類集』 28・29
  • 『大日本近世史料 細川家史料』 21・22・23・24・25
  • 『大日本近世史料 広橋兼胤公武御用日記』 9・10・11・12
  • 『大日本古記録 斎藤月岑日記』 7・8・9・10
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料』 26・27・28・29
  • 『大日本古文書 幕末外国関係文書』 附録8・52・53
  • 『大日本古文書 島津家文書』 4・5

斎藤月岑日記

スタッフ・専攻テーマ


          

教 授 小宮木代良
教 授 佐藤 孝之


□近世政治史の研究
□幕府記録類の研究


□近世の幕領支配および村落の研究
□近世史料論

教 授 杉本 史子
教 授 鶴田  啓(情報学環より兼任)


□近世政治・社会・法制史の研究
□絵図史料論


□近世対外関係史の研究

教 授 保谷(熊澤)徹(画像史料解析センターより兼任)
教 授 山本 博文


□幕末維新期の軍事・外交史
□外交史料論


□近世政治・外交史の研究
□近世武士の研究

教 授 横山 伊徳
准教授 及川  亘(画像史料解析センターより兼任)


□19世紀日蘭関係史の研究

□中世後期~近世前期の社会・経済
 変動の研究

准教授 小野  将
准教授 杉森 玲子


□近世のイデオロギー状況・政治文化
 の研究


□近世都市社会史の研究

准教授 箱石  大
准教授 松澤 克行


□幕末維新政治史
□維新史料編纂事業史


□近世公家社会・文化の研究

准教授 山口 和夫


□近世政治史・朝廷・近代日本
□史学史の研究

助 教 荒木 裕行
助 教 佐藤 雄介


□近世政治史の研究

□近世朝幕関係の研究

助 教 林  晃弘
助 教 石津 裕之


□近世前期政治史の研究

□近世宗教史の研究