東京大学史料編纂所[共同研究拠点と歴史情報]シンポジウム
「史料情報の新たな発信」
シンポジウムの様子が掲載されました。
(チラシ(PDF)はこちら)
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日時 2015年1月24日(土) 10:00~17:30
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場所 東京大学 福武ホール 福武ラーニングシアター
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開会挨拶(10:00~10:10)
第Ⅰ部 歴史情報研究成果報告(10:10~12:10)
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遠藤基郎(史料編纂所)
「実運用となったHi-CAT Plus ―新しい発信方式の意義と課題―」
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井上 聡(史料編纂所)
「地理情報蓄積システムの構築とSHIPS-DBによる活用」
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荒木裕行(史料編纂所)
「人物史データベースと近世幕府政治史研究」
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山田太造(史料編纂所)
「日本史史料を対象としたテキスト構造化と読解支援」
休憩(12:10~13:30)
基調講演(13:30~14:30)
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原正一郎(京都大学)
「学術情報の公開と利活用を支援する情報基盤の構築
-地域研究統合情報センターの試み-」
休憩(14:30~14:45)
第Ⅱ部 共同研究からの展開(14:45~16:15)
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山口英男(史料編纂所)
「正倉院文書マルチ支援システムSHOMUS開発とその狙い」
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金子 拓(史料編纂所)
「長篠合戦をめぐる史料収集・研究およびその利用について」
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鶴田 啓(史料編纂所)
「宗家史料の目録化」
休憩(16:15~16:30)
パネルディスカッション(16:30~17:30)
パネリスト:
- 大山敬三(国立情報学研究所)
- 木村直樹(長崎大学)
- 下田正弘(東京大学大学院人文社会系研究科)
司会 :山口英男
主催:東京大学史料編纂所(共同利用・共同研究拠点)
共催:附属前近代日本史情報国際センター