京都大学所蔵勧修寺家文書調査・撮影

昭和四十五年八月十日より十六日まで、例年通り京都大学に出張して、同大学所蔵勧修寺家文書の調査・撮影を行なった。但し、今次の出張は、昭和四十四年度は諸般の事情で出張を中止していたので、直接には昭和四十三年度出張の後を承けるものである。その結果、同文書の記録の部の中、左の二一点をマイクロフィルムに収めた。
 大御記(五点)・大御記目録
 大御記抄出(二点)・寛治六年(正・二・三月)記
 中右記目録・中右記(二点)
 永昌御記(三点)・永昌御記抄
 台記・台記別記
 愚昧記・玉蘂(二点)
  以上二一点一一九冊・二通
   (土田直鎮・小泉宜右・針生邦男)

『東京大学史料編纂所報』第6号