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研究紀要

東京大学史料編纂所研究紀要第29号(2019年) 

                             
標題
著者名
掲載ページ
<研究報告>

証円上人秀源の活動にみる醍醐寺と泉湧寺の交流
高橋慎一朗
1
益田氏系図再考
 ―史料編纂所寄託益田氏関係系図の紹介と考察―

久留島典子
10
佐竹義宣の鷹狩と本田正純事件
及川 亘
32
一条兼輝の学問 ―「兼輝公記」に見える書籍年表稿―
松澤克行
54
オランダ総領事デ・ウィット月例報告
 1860年 ― 1863年(三・完)

横山伊徳
75
修史部局における「府県史料」編纂事業の管理
佐藤大悟
103
グロッサリー・データベースのコンテンツ充実の試み
 ―女性・ジェンダー史の視点から―

河合佐知子
<1>
<史料紹介>

慈円撰述「本尊釈問答」
阿部美香
119
綱光公記 ―宝徳二年正月~三月記―
遠藤珠紀・須田牧子・田中奈保・桃崎有一郎
133
楽所奉行方宗綱卿記
渡邉正男
145
東京大学史料編纂所所蔵「横田文書」
岡野友彦・柳澤誠・石川達也
170
日本―朝鮮・西欧・台湾鄭氏往復外交文書表
 ―16世紀末~19世紀初頭における―

古川裕貴・岡本真・松方冬子
<15>
<研究集会報告>

東アジアにおけるオランダ東インド会社の盛衰
 ― 1640-60年代のオランダ商館長日記に関する省察―

レオナルト・ブリュッセイ
<36>
<研究集会報告>日露関係史料をめぐる国際研究集会(2018年)報告

日ロ関係の中で成立しなかったことの歴史から
 ―レザノフ使節がもたらし日本人が受け取らなかったロシアの贈り物―

ワジム・クリモフ
185
「日本の諸港に来るロシアの軍艦は皆この国が友好国と感じる・・・」 ―明治期の日露関係エピソードの数々―
ワレンチン・スミルノフ
205
天皇睦仁に関する情報
 ―ロシア国立文書館所蔵文書より―

セルゲイ・チェルニャフスキー
219
長崎に限らない
 ―近世日本古典籍がロシアに渡った経緯について―

ワシーリー・シェブキン
226