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研究業績(水上 たかね)

氏名(かな) 水上 たかね (みずかみ たかね)
所属 近世史料部門
職位・学位 助教/博士(文学)
研究テーマ
  • 幕末維新期の軍事と中央政権・武士身分に関する研究
著書・論文
  • 「維新期日本の統治体制と“海軍創立”」(『洋学史学会研究年報 洋学』28、2021年4月)
  • 「幕府海軍に出仕した佐倉藩士田辺十三郎とその周辺―「業前之場所」の藩士から見る幕末期の幕藩関係と「家」―」(『佐倉市史研究』34号、2021年3月)
  • 「幕末維新期の国家体制変革と軍事」(博士学位論文、東京大学、2019年9月)
  • 野尻泰弘・藤方博之・長谷川佳澄・林聡香・水上たかね・崎島達矢・鈴木三美子・黒滝香奈編『史料集 佐倉藩幕末分限帳』(明治大学駿河台キャンパス文学部野尻研究室、2019年3月)
  • 「「郵便汽船」三菱会社の誕生」(『三菱史料館論集』20号、2019年3月)
  • 「幕末期における江戸幕府組織改革の一断面―「過人」と「出役」をめぐって―」(『日本歴史』841号、2018年6月)【第20回日本歴史学会賞(日本歴史学会、2019年7月)受賞】
  • 「皇城火災以前の「公文録」の性格について―「辛未七月兵部省伺」所収「軍医寮設立伺」(副本)の検討から―」(『東京大学日本史学研究室紀要』22号、2018年3月)
  • 「台湾出兵と三菱―受託官船運用体制の構築―」(『三菱史料館論集』19号、2018年3月)
  • 「軍務官の戊辰戦争―兵庫・敦賀の出張所を中心に―」(『日本史研究』660号、2017年8月)
  • 「文久遣欧使節団のオランダ「探索」―東京大学史料編纂所所蔵「福田作太郎筆記」十二「荷蘭探索」の翻刻と考察―」(『論集 きんせい』37号、2015年9月)
  • 「幕府海軍における「業前」と身分」(『史学雑誌』122編11号、2013年11月)
講演・報告
  • 「維新期日本の統治体制と“海軍創立”」(洋学史学会例会ミニシンポジウム「洋学と陸海軍の創設(パート2) 技術と制度の移転」、オンライン討論、2020年5月9日)
  • 「明治三年の兵部省の海軍構想と諸藩―防衛省防衛研究所所蔵「海軍御創立ニ付諸取調并建白」の分析から」(幕藩研究会1月例会、学習院大学、2020年1月18日)
  • 「佐倉藩士田辺十三郎と幕府海軍」(歴史と史料の会、東京大学、2019年9月2日)
  • “The special personnel system introduced for naval officers of the Tokugawa shogunate at the end of Edo period”(JSPS-CNRS日仏二国間セミナー 身分制社会における身分と周縁―16~19世紀における日本とフランス― Statuts et marges dans les sociétés d'ordres: France et Japon, 16e-19e siècles、国際基督教大学、2017年11月26日)
  • 「幕末期における幕府職制上の「過人」について」(近世史研究会例会、東京大学、2017年7月28日)
  • 「新政府軍務機関の成立と課題―軍務官を中心に―」(第113回史学会大会・日本史部会・近現代史部会、東京大学、2015年11月15日)
その他
  • 〈書評〉「金澤裕之著『幕府海軍の興亡――幕末期における日本の海軍建設――』」(『史学雑誌』127編8号、2018年8月)
  • 〈書評〉「神谷大介著『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域――』」(『史学雑誌』124編6号、2015年6月)
  • 〈分担執筆〉「2013年の歴史学界―回顧と展望―(日本 近現代 二 維新期)」(『史学雑誌』123編5号、2014年5月)
  • 〈新刊紹介〉「塚本学著『塚本明毅――今や時は過ぎ、報国はただ文にあり――』(ミネルヴァ日本評伝選)」(『史学雑誌』122編6号、2013年6月)