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醍醐寺文書と太元帥法に関する史料紹介を含む、東京大学史料編纂所研究成果報告2022-8『
日本中近世寺社〈記録〉論の構築: 日本の日記文化の多様性の探究とその研究資源化』(科研報告書)が東京大学学術機関リポジトリから全文公開されています。https://repository.dl.itc.u-
高橋慎一朗の略歴・近況については→自己紹介のページ 2023/04/05更新。
編纂担当の醍醐寺文書については→醍醐寺文書のページ 2024/04/09更新。
高橋慎一朗の研究活動については→業績一覧2024/04/09更新。最新論文を紹介!
「中世・近世の醍醐寺と泉涌寺」(一般共同研究「醍醐寺文書聖教における泉涌寺関係史料の基礎的研究」主催の公開講座「醍醐寺と泉涌寺」における報告)の、レジメ(文章のみ)を公開しました。業績一覧「学会報告など」の項からご覧ください。
時宗・京都法国寺関係史料集成(稿) 2016/05/23更新
科研費基盤研究C「清浄光寺新出史料を中心とした関東拠点寺院における中近世移行期交流史の基礎的研究」(代表・駒沢女子大学・佐々木俊道)の成果より。
「中世の大学」科研(2008〜2011年度)のページ2011/12/05更新。