■ 研究業績一覧
- 『Jr.日本の歴史 3 武士の世の幕あけ』(小学館,2010年12月〔高橋慎一朗・高橋典幸両氏との共著〕)
◆編著
- 『室町・戦国期の符案に関する基礎的研究』(科学研究費補助金研究成果報告書,2006年3月) 正誤表
- 『親長卿記人名索引』(東京大学史料編纂所研究成果報告2009-2〔科学研究費補助金「古記録の史料学的な研究にもとづく室町文化の基層の解明」〈研究代表者:榎原雅治〉研究成果報告書T〕,2010年1月)
- 『真如寺所蔵 能勢家文書』(東京大学史料編纂所研究成果報告2010-1〔科学研究費補助金「史料デジタル収集の体系化に基づく歴史オントロジー構築の研究」〈研究代表者:林譲〉研究成果報告書T〕,2010年10月〔村井祐樹氏との共編〕)
◆論文
- 「細川氏の同族連合体制の解体と畿内領国化」(石井進編『中世の法と政治』吉川弘文館,1992年7月)
- 「細川政元と修験道―司箭院興仙を中心に―」(『遙かなる中世』12号,1992年12月)
- 「『勝山記』あるいは『妙法寺記』の成立」(『山梨県史研究』3号,1995年3月)
- 「中世の経師について」(勝俣鎮夫編『中世人の生活世界』山川出版社,1996年3月)
- 「応仁・文明の乱以後の室町幕府と陰陽道」(『東京大学史料編纂所研究紀要』6号,1996年3月)
- 「『実隆公記』の錯簡について」(『季刊ぐんしょ』再刊34号,1996年10月)
- 「『盲聾記』記主考」(『日本歴史』582号,1996年11月)
- 「連歌師の旅」(『歴史と地理』505号,1997年9月)
- 「『実隆公記』と文書」(五味文彦編『日記に中世を読む』吉川弘文館,1998年11月)
- 「足利義稙の肖像画」(『日本歴史』622号,2000年3月)
- 「洞院公数の出家―東山御文庫本『洞院家今出川家相論之事』から―」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:田島公〕『東山御文庫本を中心とした禁裏本および禁裏文庫の総合的研究』2001年3月)→改訂のうえ 田島公編『禁裏・公家文庫研究』1(思文閣出版,2003年2月)に再録
- 「西園寺家文書について」(『遙かなる中世』19号,2001年5月)
- 「東京大学史料編纂所所蔵足利義教像について」(『MUSEUM』575号,2001年12月)
- 「『後鑑』所載「南都一乗院文書」について」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:上島享〕『興福寺旧蔵史料の所在調査・目録作成および研究』2002年3月)
- 「宗祇書状の伝来に関する一考察―蒐集文書と紙背文書―」(『室町時代研究』1号,2002年12月)
- 「北野社家引付紙背文書二題」(『加能史料会報』14号,2003年3月)
→加能史料編纂委員会編『加賀・能登 歴史の扉』(石川史書刊行会,2007年10月)に再録
- 「室町文化とその担い手たち」(榎原雅治編『日本の時代史11
一揆の時代』吉川弘文館,2003年4月) 正誤表
- 「言継卿記紙背文書雑考」(『季刊ぐんしょ』再刊62号,2003年10月)
- 「中世における薬師寺別当職の相承について」(勝俣鎮夫編『寺院・検断・徳政―戦国時代の寺院史料をよむ―』山川出版社,2004年9月)
- 「室町時代の宿紙について」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:保立道久〕『禅宗寺院文書の古文書学的研究』2005年3月)
- 「妙心寺への紫衣出世勅許をめぐって―ケ林宗棟を中心に―」(『禅文化研究所紀要』28号,2006年2月)
- 「『宣秀卿御教書案』にみる武家の官位について」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:末柄豊〕『室町・戦国期の符案に関する基礎的研究』2006年3月)
- 「『春日権現験記絵』の奉納をめぐって」(『日本歴史』695号,2006年4月)
- 「龍潭寺所蔵特芳禅傑自賛像について」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』34号,2006年7月)
- 「失われた土佐光信書状」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』35号,2006年10月)
- 「正親町天皇筆の文書案の裏面に残った土佐光茂消息」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』36号,2007年1月)
- 「絵所のゆくえ続考」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』37号,2007年4月)
- 「中世後期の安祥寺について―勧修寺との相論を手がかりに―」(『勧修寺論輯』3・4合併号,2007年7月) 正誤表
- 「相阿弥の代付折紙について―『真珠庵文書』から―」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』40号,2008年1月)
- 「『大乗院寺社雑事記』の遊紙の錯簡について」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:安田次郎〕『興福寺旧蔵文書による古文書と古記録との関連についての史料学的研究』2008年3月)
- 「勘解由小路家の所領について」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:厚谷和雄〕『具注暦を中心とする暦史料の集成とその史料学的研究』2008年3月)
- 「後土御門天皇の絵巻披見をめぐって―南都の絵巻を中心に―」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』41号,2008年4月)
- 「蒐集文書の史料論―『反町文書』を素材として―」(佐藤道生編『古文書の諸相 (平成19年度 極東証券寄附講座 古文書の世界)』慶應義塾大学文学部,2008年7月)
- 「『不問物語』をめぐって」(『年報三田中世史研究』15号,2008年10月)
- 「東山御文庫に残された足利義政女房奉書について―文明十五年度の遣明船と取龍首座とに関する一史料―」(東京大学史料編纂所研究成果報告2008-1『目録学の構築と古典学の再生―天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明―』2009年5月)
- 「ふたたび長福寺文書をさぐる―附、宮内庁書陵部所蔵『青蓮院旧蔵古文書』翻刻―」(東京大学史料編纂所研究成果報告2008-6『分散した禅院文書群をもちいた情報復元の研究』2010年3月)
- 「畠山義総と三条西実隆・公条父子―紙背文書から探る―」(『加能史料研究』22号,2010年3月)
- 「足利義稙の源氏長者就任」(『日本歴史』748号,2010年9月)
- 「細川幽斎と武家故実」(森正人・鈴木元編『細川幽斎―戦塵の中の学芸―』笠間書院,2010年10月)
- 「『能勢家文書』と『能勢氏系図』」(東京大学史料編纂所研究成果報告2010-1『真如寺所蔵
能勢家文書』2010年10月)
- 「室町時代の禁裏本諸家系図に関する覚え書」(東京大学史料編纂所研究成果報告2009-4『目録学の構築と古典学の再生―天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明―』2011年3月)
- 「大永五年に完成した将軍御所の所在地―洛中洛外図屏風歴博甲本の研究のために―」(『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』54号,2011年7月)
- 「花頂門跡再考」(『室町時代研究』3号,2011年10月)
- 「『親長卿記』―戦国時代の朝廷を導く―」(元木泰雄・松薗斉編『日記で読む日本中世史』ミネルヴァ書房,2011年11月)
- 「禁裏文書にみる室町幕府と朝廷」(『ヒストリア』230号,2012年2月)
- 「伏見宮旧蔵文書二題」(東京大学史料編纂所研究成果報告2011-3『目録学の構築と古典学の再生―天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明―』2012年3月)
- 「土佐一条家祗候の中御門家の系譜をめぐって」(『ぶい&ぶい』23号,2012年4月)
- 『言継卿記紙背文書 (史料纂集 古文書編)』二(続群書類従完成会,2003年5月〔橋本政宣・尾上陽介両氏との共同校訂〕)
- 『福智院家文書 (史料纂集 古文書編)』一(続群書類従完成会,2005年5月〔上島享・安田次郎両氏等との共同校訂〕)
- 『福智院家文書 (史料纂集 古文書編)』二(続群書類従完成会,2006年8月〔上島享・安田次郎両氏等との共同校訂〕)
- 『京都御所東山御文庫所蔵 地下文書 (史料纂集 古文書編)』(八木書店,2009年7月)
- 『京都御所東山御文庫所蔵 延暦寺文書 (史料纂集 古文書編)』(八木書店,2012年5月)近刊
- 「本所所蔵『津守氏昭記』」上(『東京大学史料編纂所研究紀要』9号,1999年3月)
- 「本所所蔵『津守氏昭記』」下(『東京大学史料編纂所研究紀要』10号,2000年3月)
- 「東京大学史料編纂所所蔵『興福寺年中行事』について―『尋尊大僧正記康正三年暦記』の紹介―」(『東京大学史料編纂所研究紀要』11号,2001年3月)
- 「国立公文書館所蔵『寺門事条々聞書』―附、国立公文書館所蔵『長専五師記写』―」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:安田次郎〕『大和の武士と武士団の基礎的研究』2004年3月) 解題
- 「国立公文書館所蔵『文亀年中記写』―附、国立公文書館所蔵『別会付五師方引付』―」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:武井和人〕『中世後期南都蒐蔵古典籍の復元的研究』2006年3月) 解題
- 「東山御文庫所蔵『鴨社文書』」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:田島公〕『禁裏・宮家・公家文庫収蔵古典籍のデジタル化による目録学的研究』2006年3月)
- 「東京大学史料編纂所所蔵『和歌真字序集(扶桑古文書)』紙背文書」(『東京大学史料編纂所研究紀要』17号,2007年3月〔藤原重雄氏との共同校訂〕)
- 「興福寺所蔵『大乗院御門跡文庫古文書写」 (科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:安田次郎〕『興福寺旧蔵文書による古文書と古記録との関連についての史料学的研究』2008年3月)
- 「国立公文書館所蔵『三箇御願料所等指事』―附、国立公文書館所蔵『御挙状等符案』―」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:安田次郎〕『興福寺旧蔵文書による古文書と古記録との関連についての史料学的研究』2008年3月)
- 「春日大社所蔵『修南院光慶寺務方引付』」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:安田次郎〕『興福寺旧蔵文書による古文書と古記録との関連についての史料学的研究』2008年3月)
- 「東京大学史料編纂所所蔵『蜷川親元詠草』」(『室町時代研究』2号,2008年3月)
- 「東京大学教養学部所蔵『飛鳥井家和歌関係資料』」(『東京大学史料編纂所研究紀要』19号,2009年3月)
- 「普広院文書」(東京大学史料編纂所研究成果報告2008-6『分散した禅院文書群をもちいた情報復元の研究』2010年3月)
- 「東京大学史料編纂所所蔵 口宣綸旨院宣御教書案」(東京大学史料編纂所研究成果報告2009-4『目録学の構築と古典学の再生―天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明―』2011年3月)
- 「大覚寺所蔵『勧修寺私抄目録』」(『室町時代研究』3号,2011年10月)
- 「大覚寺所蔵『真恵置文写』」(『室町時代研究』3号,2011年10月)
- 「飛鳥井雅親の美濃下向日記」(東京大学史料編纂所研究成果報告2011-4『古記録の史料学的な研究にもとづく室町文化の基層の解明』2012年3月)
- 「宮内庁書陵部所蔵三条西本『宗賢卿記』」(東京大学史料編纂所研究成果報告2011-4『古記録の史料学的な研究にもとづく室町文化の基層の解明』2012年3月〔榎原雅治氏等との共同校訂〕)
◆解説
- 「勝興寺の歴史とその古文書」(高岡市教育委員会文化財課編『勝興寺宝物展図録』勝興寺ほか,2005年10月)
- 「応仁の乱について」(『歴史と地理』608号,2007年9月)
- 「飛鳥井雅親消息案」「飛鳥井雅康消息」「蜷川親元筆百首和歌」「蜷川親元詠草」(『東京大学史料編纂所影印叢書3
室町関係文芸集』八木書店,2008年5月)
- 「古文書 鎌倉・室町時代」(『東京大学史料編纂所影印叢書5
平安鎌倉古文書集』八木書店,2009年5月)
- 「春日社社家記録文書類の伝来―大東延慶の果たした役割―」(『おん祭と春日信仰の美術』奈良国立博物館,2011年12月)
- 「中世古記録(日記)関係文献目録抄」(五味文彦編『日記に中世を読む』吉川弘文館,1998年11月〔尾上陽介氏との共編〕)
- 「興福寺旧蔵史料一覧(稿)」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:上島享〕『興福寺旧蔵史料の所在調査・目録作成および研究』2002年3月〔上島享氏との共編〕)
- 「寺社雑事記紙背文書花押・署名総覧(稿)」(科学研究費補助金研究成果報告書〔研究代表者:安田次郎〕『興福寺旧蔵文書による古文書と古記録との関連についての史料学的研究』2008年3月)
- 「室町時代公家日記禅僧人名索引稿」(東京大学史料編纂所研究成果報告2012-5『日本中世の「大学」における社会連携と教育普及活動に関する研究』2012年3月)
◆書評・新刊紹介
- 「静岡県史編さん委員会編『静岡県史』史料編7中世三」(『日本歴史』564号,1995年5月)
- 「森田恭二著『戦国期歴代細川氏の研究』」(『日本歴史』567号,1995年8月)
- 「奥田勲著『宗祇』」(『日本歴史』621号,2000年2月)
- 「2007年の歴史学界―回顧と展望― 日本/中世/室町時代」(『史学雑誌』117編5号,2008年5月)
- 「松岡心平編『看聞日記と中世文化』」(『史学雑誌』119編3号,2010年3月)
- 「『実隆公記』と文書」(史学会例会シンポジウム,1997年9月)→論文9
- 「室町時代の宿紙」(国際シンポジウム「禅宗史研究の諸問題と古文書」,2004年10月)→論文20
- 「禁裏文書に見る室町幕府と朝廷」(大阪歴史学会大会・中世史部会,2011年6月)→論文45
- 「東京大学史料編纂所所蔵山科家旧蔵史料拾遺」(共同研究「東京大学史料編纂所所蔵山科家旧蔵の調査研究」による公開研究会,2011年9月)
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