東京大学史料編纂所

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教員一覧

■氏名(かな) : 須田牧子(すだまきこ)
■所属 : 中世史料部門
■職位・学位 : 助教/博士(史学)
■研究テーマ : 中世対外関係史の研究
■著書・論文 : 
  • 『「倭寇図巻」「抗倭図巻」をよむ』勉誠出版、編著、全528頁、2016年4月。
  • 『日明関係史研究入門―アジアのなかの遣明船』勉誠出版、村井章介・橋本雄・伊藤幸司・関周一氏と共編著、全568頁、2015年10月。
  • 東京大学史料編纂所編『描かれた倭寇 「倭寇図巻」と「抗倭図巻」』吉川弘文館、責任編集、全112頁(図録)、2014年10月。
  • 『中世日朝関係と大内氏』東京大学出版会、単著、全304頁、2011年2月。
  • 『笑雲入明記―日本僧の見た明代中国』平凡社東洋文庫、笑雲瑞訢著、村井章介氏と共編、全359頁、2010年10月。
  • 「原本調査から見る豊臣秀吉の冊封と陪臣への授職」、黒嶋敏・屋良健一郎編『琉球史料学の船出』勉誠出版、261/303頁、2017年5月。
  • 「世界史的視野で中学校歴史教科書の前近代史叙述を検討する」、山田耕太・梅村尚樹・仲田公輔氏と共著、『歴史学研究』956号、20/29頁、2017年4月。
  • 「特定共同研究倭寇プロジェクト、三年間の成果」、『東京大学史料編纂所研究紀要』25号、108/116頁、2015年3月。
  • 「倭寇図巻研究の現状と課題」、『東京大学史料編纂所研究紀要』24号、121/126頁、2014年3月。
  • 「対馬宗氏の大蔵経輸入」、『日本歴史』784号、77/87頁、2013年9月。
  • 「《倭寇図巻》研究的現状」、『中国国家博物館館刊』2013年第6期、51/55頁、2013年6月。
  • 「大内氏の在京活動」、鹿毛敏夫編『大内と大友』勉誠出版、97/113頁、2013年6月。
  • 「중세 일조관계에서의 대장경(中世日朝関係のなかの大蔵経)」、『朝鮮時代의韓国과日本(朝鮮時代の日本と朝鮮)』景仁文化社(大韓民国)、293/308頁、2013年4月。
  • 「妙智院所蔵『初渡集』巻中・解説」、中島楽章・伊藤幸司編『東アジア海域叢書⑪寧波と博多』汲古書院、367/383頁、2013年3月。
  • 「蒋洲咨文について」、『東京大学史料編纂所研究紀要』23号、289/295頁、2013年3月。
  • 「『倭寇図巻』研究の現在」、『東京大学史料編纂所画像史料解析センター通信』59号、15/19頁、2012年10月。
  • 「The Experiences of Japanese Monks Sent as Envoys to Ming China(遣明使節僧の中国体験)」、ACTA ASIATICA 103、53/77頁、2012年8月。
  • 「『倭寇図巻』再考」、『東京大学史料編纂所紀要』22号、191/199頁、2012年3月。
  • 「《蒋洲咨文》浅探」、中国国家博物館『中国国家博物館館刊』2012年第1期、31/38頁、2012年1月。
  • 「大内氏の外交と室町政権」、川岡勉・古賀信幸編『日本中世の西国社会3 西国の文化と外交』清文堂出版、43/85頁、2011年11月。
  • 「『蔭凉軒日録』(蔭凉軒歴代)―室町殿外交の舞台裏」、松薗斉・元木泰雄編『日記で読む日本中世史』ミネルヴァ書房、180/198頁、2011年11月。
  • 「《倭寇図巻》再考」、中国国家博物館『中国国家博物館館刊』2011年第2期、34/46頁、2011年2月。
  • 「朝鮮使節漂流民の日本琉球観察」、荒野泰典・石井正敏・村井章介編『日本の対外関係4 倭寇と日本国王』吉川弘文館、215/231頁、2010年7月。
  • 「『笑雲瑞訢入明記』書誌的研究」、王勇編『人物往来与東亜交流』光明日報出版社(中華人民共和国)、297/307頁、2010年5月。
  • 「『韓国文集叢刊』に見る日本関係記事」、北島万次・孫承喆・橋本雄・村井章介編『日朝交流と相克の歴史』校倉書房、106/119頁、2009年11月。
  • 「加賀の大内氏について」、『山口県地方史研究』99号、1/18頁、2008年6月。
  • 「朝鮮王朝―室町政権間外交の成立と大内氏」、佐藤信・藤田覚編『前近代の日本列島と朝鮮半島』山川出版社、173/186頁、2007年11月。
  • 「中世後期における大内氏の大蔵経輸入」、『年報中世史研究』32号、141/175頁、2007年5月。
  • 「大内氏の対朝関係の展開と琳聖太子伝説」、小野正敏・五味文彦・萩原三雄編『中世の対外交流』高志書院、151/183頁、2006年7月。
■講演・報告 : 
  • 「原本調査から見る豊臣秀吉の冊封と陪臣への授職」共同利用共同研究拠点一般共同研究「東京大学史料編纂所所蔵東アジア関係古文書資料の調査・研究」公開研究会「秀吉の「冊封」と箚付」、個別報告、於東京大学、2016年12月14日
  • 「〈「世界史的視野で前近代史叙述を検討する―中学校歴史教科書と学習指導要領の現状をどう見るか―」〉14世紀半ば~16世紀半ばの東アジア世界の記述」、個別報告、歴史学研究会ほか主催「シンポジウム 歴史教科書 いままでとこれから PART6」、於東京大学、2015年6月28日。
  • 「入明記から読み解く15・16世紀の日明関係」、「異域之眼―日本人的漢文遊記研究」学術検討会、招待報告、於中華人民共和国・浙江工商大学、2015年3月14日。
  • 「「倭寇図巻」研究の新展開」、神奈川県高等学校社会科部会歴史分科会春季研究大会、招待講演、於地球市民かながわプラザ、2015年3月6日。
  • 「遣明使の旅路」、第14回ヨーロッパ日本学会大会、個別報告、於スロベニア・リュブリャナ大学、2014年8月28日。
  • 「特定共同研究倭寇プロジェクト、三年間の成果」、倭寇と倭寇図像をめぐる研究集会、個別報告、於東京大学、2014年1月15日。
  • 「倭寇図巻研究の現状と課題」、倭寇と倭寇図像をめぐる国際研究集会、個別報告、2013年4月2日。
  • 「中世日朝関係のなかの大蔵経」、韓日國際學術大會、個別報告、於大韓民国春川市江原大学校、2012年5月18日。
  • 「倭寇図巻と抗倭図巻」、特別展「大内文化と北九州」記念講演会、招待講演、於北九州市立自然史歴史博物館、2012年1月14日。
  • 「蒋洲咨文について」、共同利用共同研究拠点研究「日本史史料の研究資源化」特定共同研究(海外)「倭寇と倭寇図像をめぐる国際研究集会」、個別報告、於東京大学、2011年10月18日。
  • 「倭寇図巻再考」、東京大学史料編纂所・同附属画像史料解析センター共催国際研究集会「比較研究:「抗倭図巻」と「倭寇図巻」」、個別報告、於東京大学、2010年11月12日。
  • 「大内教幸考」、史学会大会日本史部会、個別報告、於東京大学、2009年11月。
  • 「『笑雲瑞訢入明記』の書誌的検討」、浙江工商大学日本文化研究所主催国際シンポジウム「東アジア文化交流―人物往来」、個別報告、於中華人民共和国杭州市、2008年7月27日。
  • 「加賀の大内氏について」、第一〇六回山口県地方史研究大会、個別報告、於県立山口図書館、2007年11月。
  • 「漢文史料の収集分析と大日本史料」、前近代東アジアにおける日本関係史料の研究―成果と課題、個別報告、於東京大学、2007年3月。
  • 「流転する大蔵経―一四~一七世紀東アジア交流の一断面」第三回東アジア史料研究編纂機関協議会国際学術会議、個別報告、於中華人民共和国武漢市、2006年11月。
■史料編纂 : 
  • 『大日本史料』第九編二十七、2015年3月。
  • 『大日本史料』第九編二十六、2012年3月。
  • 『大日本史料』第九編二十五、2009年3月。
  • 『大日本史料』第九編二十四、2006年3月。
■その他 : 
  • 「史料紹介:東京大学史料編纂所所蔵謄写本『黒岡帯刀氏所蔵文書』」、岡本真氏と共著、『九州史学』176号、26/44頁、2017年5月。
  • 「史料紹介:天龍寺妙智院所蔵『入明略記』」、岡本真氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』27号、118/131頁、2017年3月
  • 「史料紹介:綱光公記―文安六年(宝徳元年)四月~八月記」、遠藤珠紀・田中奈保・桃崎有一郎氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』27号、106/117頁、査読無、2017年3月。
  • 「史料紹介:綱光公記―文安五年記・文安六年正月~三月記・文安五年符案」、遠藤珠紀・田中奈保・桃崎有一郎と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』26号、94/017頁、2016年3月。
  • 「「倭寇図巻」の図像学」、九州国立博物館編『戦国大名―九州の群雄とアジアの波濤』、55/57頁、2015年4月。
  • 「史料紹介:綱光公記―応仁元年暦記・応仁元年四月別記」、遠藤珠紀・田中奈保・桃崎有一郎氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』25号、82/93頁、2015年3月。
  • 「異国の人々が見た日本のジェンダー」、久留島典子・長野ひろ子・長志珠絵編『ジェンダーから見た日本史』大月書店、110/111頁、2015年1月。
  • 「杭州へのあこがれ、虚構の詩作」、東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく』中公新書、60/64頁、2014年12月。
  • 「「倭寇図巻」研究の新展開―『描かれた倭寇』発刊に寄せて」、『本郷』112、12/14頁、2014年7月。
  • 「史料紹介:宮内庁書陵部所蔵『策彦周良等往来雑記』」、岡本真氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』24号、102/114頁、2014年3月。
  • 「史料紹介:綱光公記―寛正五年暦記(二)・寛正五年一一月一二月別記」、遠藤珠紀・田中奈保・桃崎有一郎氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』24号、78/88頁、2014年3月。
  • 「時代のキーパーソン・大内義興」、『週刊朝日百科日本の歴史26乱世を生きた人々』朝日新聞出版、7頁、2013年12月。
  • 史料解説「海東諸国総図」「俊仲周鷹書状」「蒋洲咨文」「明国箚付」、東京大学史料編纂所編・発行『東アジアと日本、世界と日本』、34/36頁、2013年11月。
  • 「『倭寇図巻』研究の現在」、『証券奨学同友会報』39号、2013年9月。
  • 「妙智院所蔵『初渡集』巻中・翻刻」、伊藤幸司・岡本弘道・中島楽章・西尾賢隆・橋本雄・山崎岳・米谷均氏と共著、中島楽章・伊藤幸司編『東アジア海域叢書⑪寧波と博多』汲古書院、査読無、385頁/443頁、2013年3月。
  • 「史料紹介:天龍寺妙智院所蔵『明国諸士送行』」、岡本真氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』23号、233頁/245頁、2013年3月。
  • 「史料紹介:綱光公記―寛正三年暦記(二)・寛正五年暦記(一)」、遠藤珠紀・田中奈保・桃崎有一郎氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』23号、168頁/179頁、2013年3月。
  • 「史料紹介:綱光公記―寛正三年暦記(一)」、遠藤珠紀・田中奈保・桃崎有一郎氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』22号、161頁/176頁、2012年3月。
  • 「史料・文献紹介:『倭寇図巻』」、『日本史の研究』234号、28/35頁、2011年9月。
  • 「史料紹介:綱光公記―享徳三年暦記」、遠藤珠紀・田中奈保・桃崎有一郎氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』21号、88頁/101頁、2011年3月。
  • 「史料紹介:綱光公記―文安三年四年暦記」、遠藤珠紀・田中奈保・桃崎有一郎氏と共著、『東京大学史料編纂所研究紀要』20号、99頁/111頁、2010年3月。
  • 「遣明使の旅路」、『証券奨学同友会報』35号、37/42頁、2009年9月。
  • 「コラム:朝鮮通信使と安徳天皇」、川合康編『平家物語を読む』吉川弘文館、176/179頁、2009年1月。
  • 「大会報告批判:橋本報告を聞いて」、歴史科学協議会『歴史評論』697号、96/99頁、2008年5月。
  • 「漢文史料の収集分析と大日本史料」、保谷徹代表科研報告書『前近代東アジアにおける日本関係史料の研究』、112/180頁、2007年3月。
  • 「【回顧と展望】日本中世八 対外関係」、『史学雑誌』115編第5号、2006年5月。