東京大学史料編纂所

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教員一覧

■氏名(かな) : 小宮 木代良(こみや きよら)
■所属 : 近世史料部
■職位・学位 : 教授/博士(文学)
■研究テーマ : 江戸幕府記録類の研究/近世政治史の研究
■著書・論文 : 
  • 「松平忠直事件に関わる言説の変遷-福井藩・津山藩・幕府等において-」(二〇一二年度~二〇一五年度)科学研究費補助金基盤研究(B)(一般)研究代表者佐藤孝之「十六~十七世紀の日本海地域における情報と大名」研究成果報告書『近世初期の大名と情報』2016年3月
  • 「松平忠直隠居前後の越前支配について」(二〇一二年度~二〇一五年度)科学研究費補助金基盤研究(B)(一般)研究代表者佐藤孝之「十六~十七世紀の日本海地域における情報と大名」研究成果報告書『近世初期の大名と情報』2016年3月
  • 「歴史資料と言説」 東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく』中央公論新社、2014年12月
  • 「松平忠直事件前後の諸大名の動員準備」 (二〇〇九年度~二〇一二年度)科学研究費補助金基盤研究(B)(一般)研究代表者小宮木代良「近世前期西南諸藩史料の統合的研究-大規模軍役動員時の幕藩・諸藩関係から-」研究成果報告書『十七世紀前半西南諸藩における大規模軍事動員』2013年3月
  • 「「陶祖」言説の成立と展開」 『九州史学』一五三号、2009年12月
  • 「「陶祖」言説の歴史的前提」 北島万次他編『日朝交流と相克の歴史』校倉書房、2009年11月
  • 「近世前期領主権力の系譜認識ー寛永諸家系図伝の作成過程から」 九州史学研究会編『境界のアイデンティティー 『九州史学』創刊五〇周年記念論文集 上』、2008年12月
  • 「鍋島氏の系譜言説と鹿島鍋島家及び鍋島村」 国文学研究資料館 二〇〇五年度~二〇〇七年度公募共同研究 代表井上敏幸「江戸時代中期文人大名に見る学芸と思想に関する総合的研究-佐賀鹿島藩第六代藩主鍋島直郷の事跡を中心に-」報告書、2008年3月
  • 「奏者番手留の成立と関連史料」(二〇〇四年度~二〇〇七年度)科学研究費補助金基盤研究(A)(一般)研究代表者加藤友康「画像史料解析による前近代日本の儀式構造の空間構成と時間的遷移に関する研究」報告書、2008年3月
  • 「「修史館」の活動と江戸幕府旧蔵書」二〇〇五年度~二〇〇七年度科学研究費補助金基盤研究(B)一般 研究代表高橋裕次「江戸幕府旧蔵資料の総合的研究」報告書、2008年3月
  • 共著『街道の日本史 壱岐・対馬と松浦半島』 佐伯弘次編、吉川弘文館 2006年4月
  • 『江戸幕府の日記と儀礼史料』吉川弘文館、2006年4月
  • 「本所所蔵林家歴代肖像画について」『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』30号、2005年7月
  • 「中近世移行期における御内書の料紙について」科学研究費補助金特別推進研究COE、研究代表者石上英一、研究成果報告書『前近代日本史料の構造と情報資源化の研究』所収、史料体グループ内近世文書史料調査グループ研究論文文責、2005年3月
  • 「海賊の『謁見』ー家光政権におけるマカオ使節とオランダ使節の将軍目見得ー」科学研究費補助金基盤研究A1、研究代表者村井章介、研究成果報告書『8-17世紀の東アジア地域における人・物・情報の交流-海域と港市の形成、民俗・地域間の相互認識を中心に-(下)』所収、2004年3月
  • 「近世武家政治社会形成期における儀礼について」『日本の時代史14 江戸幕府と東アジア』吉川弘文館、2003年8月
  • 「十七世紀における武士集団における『異国人』『異域人』の位置づけについてのメモ」科学研究基盤研究(B)(2)、研究代表者安藤保、研究成果報告書『前近代東アジアにおける交易システムの総合的研究』所収、2000年3月
  • 「家綱将軍初期(慶安四年四月より万治三年)における幕府記録類について」『東京大学史料編纂所研究紀要』一〇号、2000年3月
  • 「『武家補任』について」橋本政宣編『近世武家官位の研究』続群書類従完成会、1999年2月
  • 共著『長崎県の歴史』山川出版社、1998年9月
  • 「明清交替期幕府外交の社会的前提-牢人問題を前提として-」中村質編『鎖国と国際関係』吉川弘文館、1997年8月
  • 「近世前期における将軍宛披露状の書札礼について」『日本史研究』三九四号、1995年6月
  • 曾我流書札礼諸本と『書札法式』について」『東京大学史料編纂所研究紀要』第五号、1995年3月
  • 「家光政権『将軍親政』の再検討」藤野保先生還暦記念会編『近世日本の政治と外交』雄山閣出版1993年10月
  • 「江戸幕府書札礼におけるいわゆる『下馬札』伝授について」『東京大学史料編纂所研究紀要』第三号、1993年3月
  • 「初期江戸幕府記録類分析のための覚書」九州大学国史学研究室編『近世近代史論集』吉川弘文館1990年8月
  • 「『明末清初日本乞師』に対する家光政権の対応」『九州史学』九七号、1990年5月
  • 「『御実記』引用『日記』の検討-江戸幕府記録類の解明のために-」『日本歴史』四八六号、1988年11月
■講演・報告 : 
  • 「松平忠直隠居前後の越前支配について」科研・基盤研究(B)「十六~十七世紀の日本海地域における情報と大名」公開研究会 2015年12月
  • 「肥前杵島郡白石地域と鍋島勝茂」東京大学史料編纂所共同利用・共同研究拠点特定共同研究「佐賀藩家臣多久家史料の研究」プロジェクトグループ成果報告シンポジウム 2015年11月 於多久市東原庠舎
  • 「『白帆注進外国船出入注進』について-有明海の船乗りから見た幕末-」二〇一五年度第四回佐賀城本丸歴史館ゼミナール 2015年7月 於佐賀県立佐賀城本丸歴史館
  • 「松平忠直事件前後の諸大名の動員準備」科研・基盤(B)「近世前期西南諸藩史料の統合的研究ー大規模軍役動員時の幕藩・藩藩関係からー」公開研究会 2012年12月 於東京大学史料編纂所
  • 「明治初年における江戸幕府旧蔵書と修史館」近世史研究会例会報告 2010年5月 於名古屋大学
  • 「「陶祖」言説について」二〇〇八年度九州史学研究会大会報告 2008年10月 於九州大学
  • 「細川家史料にみえる近世初期の「食」」 熊本県立美術館 平成20年度講座細川コレクション第3回 2008年9月 於熊本県立美術館
  • 「鍋島氏の系譜言説と鹿島鍋島家」国文学研究資料館共同研究講演会 鹿島鍋島藩の政治と文化、2007年9月 於祐徳稲荷神社
  • 「近世前期領主権力の系譜認識」二〇〇六年度九州史学研究会大会報告、2006年10月 於九州大学
  • 「日本側史料とオランダ商館長日記の付き合わせについて」『日本関係海外史料 オランダ商館長日記』合評会、2005年12月 於東京大学史料編纂所
  • 「近世初期大名家臣の家文書について-立花家臣「矢島家家文書」の場合-」東京大学史料編纂所第9回史料学セミナー、2004年11月、於東京大学史料編纂所
  • 「近世幕府記録類の系統とデータベース化」COE前近代日本の史料遺産プロジェクト第4回公開研究集会、2003年12月 於東京大学史料編纂所
  • 「江戸幕府における記録と編纂」東京大学史料編纂所第5回史料学セミナー、2000年11月、於東京大学史料編纂所
  • 「幕藩政治史における儀礼的行為の位置づけについて」歴史学研究会大会近世史部会報告、1997年5月 於一橋大学
  • 「近世前期における将軍宛大名披露状の書札礼について」九州史学会一九九三年度大会、1993年12月 於九州大学
  • 「家光の御前御用について」歴史学研究会近世史部会例会、1991年9月 於東京大学史料編纂所
■史料編纂 : 
  • 『大日本史料 第十二編之六十一』         2017年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本史料 第十二編之六十』          2014年6月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』二十二      2010年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』二十一      2008年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』二十       2006年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』十九       2004年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』十八       2002年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』十七       2000年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』十六       1998年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』十五       1996年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 廣橋兼胤公武御用日記』三 1995年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 細川家史料』十四       1994年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 廣橋兼胤公武御用日記』二 1992年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 廣橋兼胤公武御用日記』一 1990年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 書物方日記』十八       1988年3月 東京大学史料編纂所
■その他 : 
  • 「解題『白帆注進外国船出入注進』―有明海の船乗りの目から見た幕末―」 『佐賀県近世史料 第五編第二巻 白帆注進外国船出入注進』 佐賀県立図書館、 2015年3月
  • 「書評 藤實久美子著『近世書籍文化論』」『歴史評論』六八三 2007年3月
  • 「研究余録 大河内松平家本「江戸幕府日記」の引用日記と成立時期」『日本歴史』七一六号 2007年1月
  • 「書写する人びと」『本郷』六四、吉川弘文館 2006年7月
  • 「本所所蔵『奏者番手留』及び『諸公事指図』のデジタル化とデータベースとの連携」(山口和夫氏と連名)『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』32号 2006年1月
  • 「研究余滴 近世大名家系図雑考」『古文書研究』60、2005年8月
  • 「書評 吉村豊雄著『近世大名家の権力と領主経済』」『歴史評論』649、 2004年5月
  • 「書評と紹介 深井雅海編『江戸時代 武家行事儀礼図譜』一~八 」『日本歴史』、2003年11月
  • 「史料紹介『武家諸法度』」『歴史と地理』五五〇号、2001年12月
  • 「解題 『徳川実紀』・『続徳川実紀』」『国史大系書目解題 下』吉川弘文館、2001年11月
  • 事典項目「奧右筆」「御定書百箇条」「御仕置裁許帳」「御仕置例類集」「御触書集成」「教令類纂」「公事方御定書」「酒造制限令」「撰要類集」「徳川禁令考」 『歴史学事典』9(弘文堂) 2002年2月
  • 「研究余録 『徳川実紀』成書例の作成時期」『日本歴史』635、 2001年4月
  • 「書評 高木昭作著『江戸幕府の制度と伝達文書』」『歴史学研究』七四七号、2001年3月
  • 「書評 笠谷和比古著『近世武家文書の研究』」『歴史評論』五九二、1999年8月
  • 事典項目「改訂史籍集覧」「家史/家譜(日本の)」「『寛政重修諸家譜』」「静嘉堂文庫」「『徳川実紀』」「徳川幕府法令集」「『藩法集』」 『歴史学事典』6(弘文堂) 1998年12月
  • 「書評と紹介 藤井譲治著『徳川家光(人物叢書)』」『日本歴史』六〇二号、1998年7月
  • 「書評と紹介 深井雅海著『図解 江戸城を読む』」『国史学』一六四号、1998年2月
  • 事典項目「栗田元次」「竹中重門」「田中義成」「成島司直」「三上参次」 『歴史学事典』5(弘文堂) 1997年10月
  • 「史料紹介『徳川実紀』」『歴史と地理』四九六号、1996年12月
  • 「『松井文書』写真帳仮目録の作成」『東京大学史料編纂所研究紀要』六号、1996年3月
  • 「書評 山本博文著『寛永時代』(日本歴史叢書 39)」『史学雑誌』99(10)、 1990年10月