東京大学史料編纂所

HOME > ご案内 > 教員一覧 > 研究業績

教員一覧

■氏名(かな) : 箱石 大(はこいし ひろし)
■所属 : 近世史料部門
■職位・学位 : 准教授/文学修士
■研究テーマ : 幕末維新政治史の研究/幕末維新史料の研究/幕末維新史料編纂事業史の研究
■著書・論文 : 
  • “The Image of Prussia in Japan during the Boshin War (1868/69)”(原題:戊辰戦争期の日本におけるプロイセンのイメージ), Mutual Perceptions and Images in Japanese-German Relations 1860-2010, Brill Academic Pub, 2017
  • 「加賀藩前田家の戊辰戦争届書」東四柳史明編『地域社会の文化と史料』 2017年2月 同成社
  • 「松代藩真田家の戊辰戦争届書」真田宝物館研究紀要『松代』第28号 2015年3月
  • 「戊辰戦争期のはやり唄《トコトンヤレ節》」東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話』中公新書 2014年12月 中央公論新社
  • 「修正された『太政官日誌』掲載の戊辰戦争届書」科学研究費補助金・基盤研究(C)「『太政官日誌』を対象にした史料学の構築と戊辰戦争期の社会文化論に関する学際的研究」研究成果報告書DVD 2013年11月
  • 「戊辰戦争とプロイセン」日独交流史編集委員会編『日独交流150年の軌跡』 2013年10月 雄松堂書店
  • (編著)『戊辰戦争の史料学』 2013年3月 勉誠出版
  • “Max von Brandt und die preußische Diplomatie in den letzten Tagen der Tokugawa-Zeit”(原題:戊辰戦争とマックス・フォン・ブラント), Ferne Gefährten: 150 Jahre deutsch-japanische Beziehungen(遠来の友:日独修好一五〇周年記念論文集), Regensburg, 2011
  • 「幕末維新史と戊辰戦争」『歴史評論』第735号 2011年7月
  • 「戊辰戦争下における通信・交通路の治安状況―奥州道中杉戸宿で起きた黒羽藩士殺害事件―」佐藤孝之編『古文書の語る地方史』 2010年8月 天野出版工房
  • 「戊辰戦争史料論―戦状届書に関する考察を中心として―」明治維新史学会編『明治維新史研究9 明治維新と史料学』 2010年2月 吉川弘文館
  • 「付論 維新期の日田広瀬家における官版日誌・新聞の需要状況」東京大学史料編纂所研究成果報告書2008-2『近世後期における地域ネットワークの形成と展開 日田広瀬家を中心に』科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書 2009年3月
  • 「維新政府による政治情報伝達制度の創出―日田広瀬家が入手した維新政府情報の分析から―」東京大学史料編纂所研究成果報告書2008-2『近世後期における地域ネットワークの形成と展開 日田広瀬家を中心に』科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書 2009年3月
  • 「奥羽越列藩同盟の加賀藩遣使計画が頓挫した理由」『石川県史だより』第47号 2008年1月
  • 「戊辰戦争と江戸の終焉―情報・宣伝戦としての戊辰戦争―」『幕末ニッポン』 2007年11月 角川春樹事務所
  • 「近代日本史料学と朝鮮総督府の朝鮮史編纂事業」佐藤信・藤田覚編『史学会シンポジウム叢書 前近代の日本列島と朝鮮半島』 2007年11月 山川出版社
  • 「戊辰戦争期の諷刺画にみる駐日プロイセン代理公使フォン・ブラント」(1)~(10)『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』第25~34号 2004年4月~2006年7月
  • 「北白川宮能久親王(元・輪王寺宮入道公現親王)の肖像写真」『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』第24号 2004年2月(吉田成と共同執筆)
  • 「維新史料編纂会の成立過程」『栃木史学』第15号 2001年3月
  • 「幕末・維新期における武家官位の変質」橋本政宣編『近世武家官位の研究』 1999年2月 続群書類従完成会
  • 「幕末期武家官位制の改変」『日本歴史』第577号 1996年6月(のち科学研究費補助金・基盤研究(B)(2)研究成果報告書『近世武家官位をめぐる朝幕藩関係の基礎的研究』1997年3月、に再録)
  • 「公武合体による朝幕関係の再編―解体期江戸幕府の対朝廷政策―」山本博文編『新しい近世史1・国家と秩序』 1996年3月 新人物往来社(のち家近良樹編『幕末維新論集3 幕政改革』 2001年2月 吉川弘文館、に再録)
  • 「坂本龍馬の人物像をめぐって」『歴史評論』第530号 1994年6月
■講演・報告 : 
  • 「戊辰戦争期の三条実美と岩倉具視」朝日カルチャーセンター講座「人物でたどる あたらしい日本史 近世篇」 2016年8月23日 於:朝日カルチャーセンター立川教室
  • 「朝鮮総督府による朝鮮史料の収集と編纂」国際シンポジウム「植民地朝鮮における帝国日本の古代史研究―近代東アジアの考古学・歴史学・文化財政策―」 2016年4月 於:早稲田大学
  • 「近世の宮古港―開港から明治維新まで―」宮古港開港400周年記念事業:宮古港歴史・復興講演会 2015年4月 於:宮古市民文化会館
  • 「コメント」近世の天皇・朝廷研究第6回大会シンポジウム「近世後期と幕末の関白・天皇」 2014年9月 於:学習院大学
  • 「庄内藩の戊辰戦争」鶴岡市立図書館歴史講演会 2014年9月 於:鶴岡市立図書館
  • 「戊辰戦争と佐倉藩―維新期における譜代藩の動向―」佐倉の歴史講演会 2011年10月 於:佐倉市立美術館
  • 「戊辰戦争期の日本におけるプロイセンのイメージ」上智大学国際教養学部・ドイツ東洋文化研究協会主催国際シンポジウム「日独関係史における相互認識:想像、イメージ、ステレオタイプ」 2010年12月 於:OAGハウス
  • 「東京大学史料編纂所画像史料解析センターにおける幕末維新期画像史料研究」第27回雄松堂フォーラム(第11回図書館総合展・学術情報オープンサミット2009) 2009年11月 於:パシフィコ横浜
  • 「戊辰戦争史料としての戦状届書に関する一考察」第39回明治維新史学会大会 2009年6月 於:函館市中央図書館
  • 「戊辰戦争研究のための官版日誌・新聞史料論」明治維新史学会例会 2009年1月 於:明治大学
  • 「諷刺画にみる戊辰戦争期の日独関係」律令研究会 2005年12月 於:国学院大学
  • 「戊辰戦争―戦争の〈記録〉と編纂された〈戦史〉―」長野県長野市・松代文化施設等管理事務所主催講演会 2004年12月 於:長野市松代町松代支所
  • 「宮古港海戦―戦史の成立とその顕彰―」岩手県宮古市・市民講座 2003年7月 於:岩手県立水産科学館
  • 「幕末維新期史料の収集・保存・公開事業史」第29回明治維新史学会大会 2000年6月 於:江戸東京博物館
  • 「幕末・維新期における武士の処罰と武家官位」国史学会平成10年度大会 1998年5月 於:国学院大学
  • 「禁裏守衛総督・摂海防禦指揮と徳川慶喜」第95回史学会大会 1997年11月 於:東京大学
  • 「「国事御用掛」制の成立と展開」国史学会例会報告 1994年6月 於:国学院大学
  • 「幕末期の朝幕関係と「国事御用掛」制」歴史学研究会近世史部会例会 1993年12月 於:東京大学史料編纂所
■史料編纂 : 
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十九』 2016年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十八』 2014年7月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十七』 2012年6月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十六』 2010年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十五』 2007年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十四』 2005年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十三』 2003年3月 東京大学史料編纂所
  • 『東京大学史料編纂所史史料集』 2001年11月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十二』 2001年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十一』 1999年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本古記録 齋藤月岑日記一』 1997年3月 東京大学史料編纂所
  • 『大日本近世史料 市中取締類集二十一 書物錦絵之部四』 1994年3月 東京大学史料編纂所
■その他 : 
  • 「庄内藩の戊辰戦争」鶴岡市立図書館・鶴岡市郷土資料館編『通史の中の庄内―鶴岡市立図書館百周年記念歴史講演会講演録―』 2017年3月
  • 「戊辰戦争研究の現状と課題」(座談会:司会担当)『日本歴史』第820号 2016年9月
  • 「北ドイツ連邦の成立と戊辰戦争」ほか分担執筆 『ドイツと日本を結ぶもの―日独修好一五〇年の歴史―』 2015年7月 国立歴史民俗博物館
  • 「コメント」『近世の天皇・朝廷研究』第6号 2015年3月
  • 「京都大学附属図書館所蔵トコトンヤレ節版木調査報告」『東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信』第58号 2012年7月
  • 「講演録 戊辰戦争と佐倉藩―維新期における譜代藩の動向―」『佐倉市史研究』第25号 2012年3月
  • 「宮古港海戦」『宮古文化財事典』 2010年3月 宮古市教育委員会
  • 「韓国国史編纂委員会所蔵の朝鮮総督府修史事業関係史料について」『前近代東アジアにおける日本関係史料の研究 2003~2006年度科学研究費補助金・基盤研究(A)研究成果報告書』 2007年3月
  • 「幕末期における天皇・朝廷の「浮上」について」『歴史地理教育』第710号 2007年2月
  • 「書評 母利美和著『幕末維新の個性6 井伊直弼』」『史窓』第64号 2007年2月
  • 「律令研究会発表要旨 諷刺画にみる戊辰戦争期の日独関係」『国学院大学日本文化研究所報』42-6 2006年3月
  • 「「討幕」と「倒幕」」『歴史と地理』第590号 2005年12月
  • 「書評と紹介 工藤威著『奥羽列藩同盟の基礎的研究』」『国史学』第185号 2005年2月
  • (分担執筆)『新日本史 教授資料』 2004年3月 山川出版社
  • 「幕末維新史研究と史料論」安田常雄・吉村武彦編『日本史研究最前線』別冊歴史読本46 2000年6月 新人物往来社
  • 「禁裏守衛総督徳川慶喜とその軍事力」山本博文編『江戸の危機管理』別冊歴史読本37 1997年11月 新人物往来社
  • 「幕末国産木活字」西野嘉章編『歴史の文字―記載・活字・活版』 1996年9月 東京大学総合研究博物館
  • 「遠山景元」「坂本龍馬」「和宮」「徳川慶喜」五味文彦編『日本史重要人物101』 1996年5月 新書館