東京大学史料編纂所

HOME > ご案内 > 教員一覧 > 研究業績

教員一覧

■氏名(かな) :  榎原 雅治(えばら まさはる)(えばら まさはる)
■所属 : 中世史料部門
■職位・学位 : 教授/博士(文学)
■研究テーマ :  中世後期社会の研究 中世交通史の研究
■著書・論文 : 
  • 「有法差別問答集紙背文書(解題)」 東京大学史料編纂所研究成果報告2015-13 2016年3月
  • 「イェール大学所蔵「平氏文書」と京都山科の土豪粟津氏」 東京大学史料編纂所編『イェール大学所蔵日本関連資料 研究と目録』2016年3月
  • 「『高倉永豊卿記』紙背文書の翻刻と紹介」『東京大学日本史学研究室紀要』19、木下聡・谷口雄太・堀川康史と共著、2015年3月
  • 「古文書で読む自然と人間のかかわり」『SEEDer―地球環境情報から考える地球の未来』12 史資料から読み解く環境史、昭和堂、2015年3月
  • 「『高倉永豊卿記』の翻刻と紹介」『東京大学日本史学研究室紀要』18、木下聡・谷口雄太・堀川康史と共著、2014年3月
  • 「丹波大谷村佐々木文書解題」『東京大学史料編纂所研究成果報告2013-14 丹波大谷村佐々木文書』2014年3月
  • 「中世東海地方の海岸平野の形成と人々」『環境の日本史 中世の環境と開発・生業』 吉川弘文館 2013年3月
  • 「消えた水辺の風景」『科学』82-11 岩波書店2012年11月
  • 「中世東海道の宿と渡の空間構成」『一遍聖絵を歩く』 高志書院 2012年7月
  • 「国立歴史民俗博物館所蔵「中原師胤記」及びいわゆる「師郷記」について『東京大学史料編纂所研究成果報告』2011-4 2012年3月
  • 「島津家久公上洛の旅」『黎明館調査研究報告』24 2012年3月
  • 「都市という場の宗教性」『新体系日本史15 宗教社会史』山川出版社 2012年
  • 「南朝系比丘尼御所保安寺について」『国史学』203 2011年6月
  • 「中世後期の社会思想」 宮地正人他編『新体系日本史4 政治社会思想史』 山川出版社 2010年10月
  • 「『兼宣公記』応永二十九年記の錯簡について」『東京大学史料編纂所研究紀要』20、2010年3月
  • 「民衆史研究会2008年度大会シンポジウムコメント」『民衆史研究』77 2009年5月
  • 『中世の東海道をゆく』中央公論新社 2008年4月
  • 『美作の歴史』(共著) 郷土出版社 2008年2月
  • 「「根来寺古絵図」の世界」『根来寺文化財研究所紀要』4 2007年10月
  • 『展望日本歴史11 室町社会』(共編著) 東京堂出版 2006年9月
  • 「美作国垪和庄と垪和氏」『吉備地方文化研究』16 2006年3月
  • 「室町殿の徳政」『国立歴史民俗博物館研究報告』130 2006年3月
  • 「『武者史料』における中世史料の問題点」『月刊地球』320 2005年10月
  • 「三つの吉備津宮をめぐる諸問題」『中世一宮制の歴史的展開 上』 岩田書院 2004年12月
  • 「近年の中世前期荘園史研究にまなぶ」『歴史評論』654 2004年9月
  • 「寄合の文化」『日本史講座4 中世社会の構造』 東京大学出版会 2004年9月
  • 「中世都市の空間構成―阿弥陀・薬師・旦過・風呂―」 服部英雄編『中世景観の復元と民衆像―史料としての地名論―』 花書院 2004年6月
  • 『日本の時代史11 一揆の時代』編および総論 吉川弘文館 2003年4月
  • 「室町時代の旅館」『加能史料会報』13 2002年3月
  • 『日本の中世12 村の戦争と平和』第2部、中央公論新社、2002年12月
  • 『日本中世地域社会の構造』校倉書房 2000年12月
  • 「汎矢野庄の空間構成」鎌倉遺文研究会編『鎌倉時代の社会と文化』 1999年4月 東京堂出版
  • 『講座日本荘園史 中国』備前国、網野善彦ほか編、吉川弘文館、1999年3月
  • 「地域社会における「村」の位置」 『歴史評論』575 1998年3月
  • 「「薩戒記」の諸本について」、科学研究費報告書『公武関係からみた室町時代政治史に関する基礎的考察』(研究代表者 菅原昭英)、1998年3月
  • 「日記とよばれた文書」『史学雑誌』105-8 1996年8月
  • 「新出「丹後松田系図」および松田氏に関する検討」、『東京大学史料編纂所研究紀要』4、1994年3月
  • 『講座日本荘園史 近畿1』葛川、網野善彦ほか編、吉川弘文館、1992年12月
  • 「中世後期の山陽道」石井進編『中世の村と流通』 1992年12月 吉川弘文館
  • 「中世後期の地域社会と村落祭祀」 『歴史学研究』638 1992年10月
  • 「損免要求と豊凶情報」『歴史学研究』625 1991年11月
  • 「若狭三十三所と一宮」『史学雑誌』99-1 1990年1月
  • 「備前松田氏に関する二つの考察」『岡山県史研究』10 1988年3月
  • 「山伏が棟別銭を集めた話」『遙かなる中世』7 1986年12月
  • 「荘園制解体期における荘官層」『史学雑誌』94-6 1985年6月
  • 「中世前期村落の一特質について」『歴史学研究』527、1984年4月
■講演・報告 : 
  • 「中世尾張の水辺の風景」、熱田神宮文化講座、熱田神宮、2016年2月
  • 「「有法差別等問答集紙背文書」に見る南北朝期政治史断章」、東京大学史料編纂所共同利用・共同研究拠点特定共同研究「薬師寺中世史料の研究」公開研究会
    古文書が語る中世の薬師寺、法相宗大本山薬師寺まほろば会館、2015年11月29日
  • 「鎌倉時代から戦国時代の東海道と宿場」、豊橋市第21回文化財保護講演会、穂の国豊橋芸術劇場、2015年11月14日
  • 「イェール大学所蔵『平氏文書』について」、Trasures from Japan, an International Conference on Pre-modern Books & Manuscripts in the Yale University Library、イェール大バイネッケ図書館、2015年3月
  • 「歴史地震資料情報の集約と共有化」、人文科学における災害情報の共有化に関する研究会、京都リサーチパーク、2015年3月
  • 「弥次喜多以前の東海道―富士と浜名の風景―」、清瀬市郷土博物館歴史講座、清瀬市郷土博物館、2015年3月
  • 「歴史資料としての地名の活用」、地名にかかる情報に関する研究会、国立情報学研究所、2014年7月
  • 「中世東海道と三河地方」第52回中世史サマーセミナー、愛知県蒲郡市ホテル竹島、2014年8月
  • 「イェール大学バイネッケ貴重書図書館所蔵『平氏文書』について」、イェール大学日本史料ワークショップ、イェール大学、2013年10月
  • 「室町殿中申次と高倉家」 、室町期研究会、明治大学、2013年12月
  • 「文献史料と地理情報の統合の試み」、H―GIS研究会、東京大学史料編纂所、2014年2月
  • 「中世東海道と三河地方」、西尾市岩瀬文庫講座、西尾市立図書館、2014年3月
  • 「地名の語る日本の中世―京泊・唐坊・旦過―」、鹿児島県歴史資料センター黎明館講演会、鹿児島県歴史資料センター、2013年2月
  • 「中世美濃地方の道と河」 大垣市歴史講演会 、スイトピア、2012年7月
  • 「中世東海道の旅と風景―五十三次以前の東海道―」、鹿児島県歴史資料センター黎明館講演会、2012年2月
  • 「日本の古風景、変容する水辺」、共同利用・共同研究拠点協議会「知の拠点セミナー」、京都大学品川オフィス、2012年2月
  • 「中世の幹線道路―東海道を中心に―」、埼玉県立嵐山史跡の博物館シンポジウム「鎌倉街道」を検証する、国立女性教育会館、2012年1月
  • 「史料編纂所の事業と史料保存」、東京大学史料編纂所セミナー「王朝の雅を伝える公家文庫」、一橋記念講堂、2011年10月
  • 「中世の東海道」、葛飾区郷土と天文の博物館講演会、2011年8月
  • 「宿と渡の歴史的空間」、第九回考古学と中世シンポジウム「聖絵を歩く」、帝京大学山梨文化財研究所、2011年7月
  • 「島津家久公上洛の旅」、鹿児島県歴史資料センター黎明館講演会、2011年2月
  • 「松田氏の活躍した時代」、『玉松』、2009年4月
  • 「日本中世の旅路の風景」、第2回智のシンポジウム―文明・文化と科学技術、2009年11月
  • 「保安寺について」、東寺文書研究会、2009年8月
  • 「中世地域社会における宗教活動と民衆」コメント、民衆史研究会大会、2008年12月
  • 「中世尾張・三河地域の陸の道・海の道」、日本福祉大学知多半島総合研究所歴史・民俗部研究集会、2008年11月1日
  • 「根来寺伽藍古絵図の世界」、第二回根来寺文化講演会シンポジウム、2006年9月
  • 「中世岡山の荘園と現在」、就実大学歴史シンポジウム「荘園の風景―備作三国の事例から」、2005年6月
  • 「室町殿の徳政」、東寺文書研究会、2005年12月
  • 「「日本の漢字文化」、杭州工商大学日本語言学院、2004年9月
  • 「日本中世史料の伝存状況と歴史研究」、浙江大学城市学院外国語学院日語系、2004年9月
  • 「中世の旅」、飯田市歴史研究所飯田アカデミア2003、2003年12月
  • 「都市という場の空間構造」、慶応大学大学院法学研究科特設セミナー、2002年7月
  • 「室町国家と陸上交通路」、歴史学研究会中世史部会、2001年12月
  • 「中世の街道と加能地方」、石川県史刊行会・石川県立図書館講演会、2001年3月
  • 「都市という場の宗教性」、第3回中世みちの研究会シンポジウム、2000年6月
  • 「中世山陽道の宿と市」、第2回中世みちの研究会シンポジウム、1999年5月
  • 「地域社会における「村」の位置」、歴史科学協議会大会報告、1997年9月
  • 「中世後期の地域社会と村落祭祀」、歴史学研究会中世部会大会報告、1992年5月
■史料編纂 : 
  • 『大日本史料第七編之三十三』 2015年3月(応永25年雑載~応永26年2月) 東京大学
  • 『大日本史料第七編之三十二』 2011年6月(応永25年雑載) 東京大学
  • 『大日本史料第七編之三十一』 2007年3月(応永25年九月~応永25年是歳) 東京大学
  • 『大日本史料第七編之三十』 2004年3月(応永25年正月~応永25年8月) 東京大学
  • 『大日本古記録 薩戒記二』 2003年3月(応永31年~32年) 東京大学
  • 『大日本史料第七編之二十九』 2001年3月(応永24年雑載~応永25年正月) 東京大学
  • 『大日本古記録 薩戒記一』 2000年3月(応永25年~30年) 東京大学
  • 『大日本史料第七編之二十七』 1995年3月(応永24年雑載~応永25年8月) 東京大学
  • 『大日本史料第七編之二十六』 1991年3月(応永24年2月~応永24年雑載) 東京大学
  • 『大日本史料第七編之二十五』 1987年3月(応永23年8月~応永24年正月) 東京大学
  • 『大日本史料第七編之二十四』 1984年3月(応永22年雑載~応永23年7月) 東京大学
■その他 : 
  • 「歴史学における地殻災害の研究の今後について」『地殻災害の軽減と学術・教育』(学術会議叢書22)公益財団法人日本学術協力財団、2016年1月
  • 「村祭りの光景」(東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく』中央公論新社、2014年12月)
  • 「人間文化情報の社会知化への実践」(『研究資源共有化システムニューズレター』10、2015年3月
  • 「平成26年度以降の史料・考古部会における研究計画及び目標(平成25年度「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」成果報告シンポジウム、東京大学武田先端知ビル武田ホール、2014年3月)
  • 『史料纂集 兼宣公記第二』2012年10月 八木書店
  • 「広辞苑を3倍楽しむ<53>品川」『科学』82-7 2012年7月
  • 北原糸子他編『日本歴史災害事典』 2012年6月 吉川弘文館
  • 「藤堂家始祖「三河守景盛」の素顔」『歴史書通信』196 2011年7月
  • 書評「田沼睦『中世後期社会と公田体制』」『史境』58 2009年3月
  • 「前田育徳会所蔵美作三浦氏関係文書について」『吉備地方文化研究』17 2007年3月
  • 『科学研究費補助金基盤研究(B)報告書 中世村落史料の史料学的研究』 2001年3月
  • 中世諸国一宮制研究会編『中世諸国一宮制の基礎的研究』分担執筆2000年2月 岩田書院
  • 朝尾直弘ほか編『日本歴史大事典』 2000年7月 小学館
  • 永原慶二監修『岩波日本史辞典』 1999年10月 岩波書店
  • 樺山紘一編『歴史学事典6歴史学の方法』 1998年12月 弘文堂
  • 歴史学研究会編『日本史史料2 中世』第3章 1998年3月 岩波書店
  • 石井進ほか編『日本史広辞典』 1997年9月 山川出版社
  • 「史料紹介・本所所蔵「文殿訴訟関係文書写」」『東京大学史料編纂所研究紀要』7 1997年3月
  • 佐藤和彦ほかと共編著『日本中世史研究事典』 1995年6月 東京堂出版
  • 書評「三浦圭一『日本中世の地域と社会』」『史学雑誌』103-6 1994年6月
  • 川北稔編『歴史学事典1交換と消費』1994年2月 弘文堂
  • 竹内理三編『角川日本地名大辞典 岡山県』1989年7月 角川書店
  • 「広橋家旧蔵「永徳度革命諸道勘文」紙背文書について」『日本歴史』497 1989年1月