趣旨
人文学・社会科学におけるデータの整備と公開が進み、研究を支える基盤として、その重要性はますます高まっています。一方、データは誰がつくり、管理し、利用するのか、また、その成果は誰に還元されるべきなのかという問いは、データの権利、倫理、アクセス、持続的な継承のあり方とも深く関わっています。本シンポジウムでは、「誰のためのデータか」という視点から、研究者や研究機関だけでなく、データや研究資源の所蔵者、研究協力者、地域社会、そして将来の利用者を含む多様な関係者にとって望ましいデータのあり方を考えます。人文学・社会科学データの作成・提供・利用に関する実践と課題を共有し、開かれた研究と適切な配慮を両立させながら、データを社会の共有資源として持続的に育てていくための研究基盤の未来を議論します。
日時・場所ほか
- 日時:2026年11月13日(金)13:00-17:00
- 場所:東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館3F大和ハウス石橋信夫記念ホール (Google Maps)
オンライン(Zoom meeting)併催
- 主催:東京大学 史料編纂所・社会科学研究所
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共催:JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー強化事業(JPJS00320231001)(サイト)
東京大学史料編纂所前近代日本史情報国際センター(サイト)
プログラム(予定)
総合司会
趣旨説明 (13:05 - 13:20)
報告1 (13:20 - 14:20)
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堤智昭(筑波大学人文社会系)
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元ナミ(東京大学文書館)
報告2 (14:30 - 15:30)
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樋口耕一(立命館大学産業社会学部)
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左古輝人(東京都立大学人文社会学部)
パネルディスカッション (15:40 - 16:45)
- 司会:南山泰之(東京大学社会科学研究所)
- コメンテーター:稲見昌彦(東京大学先端科学技術研究センター)
閉会 (16:45)
シンポジウム終了後、情報交換会を予定しております。
参加申込
どなたでもご参加いただけます。
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