東京大学史料編纂所

36 鹿児島県下歴史地震関係史料等の調査・撮影

 二〇一九年二月二十五日から二十七日にかけて、鹿児島県姶良市に出張し、加治木郷土館に所蔵されている、歴史地震に関わる史料などを調査・撮影した。本調査には、東京大学地震研究所特任研究員の水野嶺氏も参加された。撮影史料は以下の通り。
〔加治木郷土館所蔵史料〕
・新納仲左衛門日記 七冊(嘉永元・二年/嘉永三年/嘉永五年/嘉永六年/安政元年/万延元年/文久元年)
・新納仲之進日記 九冊(弘化元年/嘉永二年/嘉永四年/嘉永五年/文久二年/文久三年/慶応二年/明治二年/明治六年以降)
・日州諸県郡庄内軍記
・朝鮮役虎狩の記
 調査にあたっては、姶良市誌史料集刊行委員の尾口義男氏、姶良市教育委員会の深野信之氏に大変お世話になった。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
(佐藤孝之・小瀬玄士・林晃弘・畑山周平)


『東京大学史料編纂所報』第54号