東京大学史料編纂所

1. 秋田県公文書館所蔵史料の調査・撮影

 二〇一八年一〇月一八日~二〇日、二〇一九年二月一二日・一三日、同三月一一日~一二日に秋田県公文書館に出張し、同館所蔵史料の調査・撮影をおこなった。撮影したのは次の史料である。
〔佐竹文庫〕AS二八八・三―一一―一(赤坂氏赤坂家先祖伝書)~AS二八八・三―二一七―一九(山下氏裁判請文)
〔県B〕県B―五五五(故帳)/五五六(関白状)/五五八(小田原状・教訓状)/五五九―一・二(系図)/五六〇・五六一(密厳上人行状記)/五六二―一・二(義重文書写及覚)/五六三(覚性院書状)/五六四―一(書状)/五六四―二(伊達氏系図)/五六四―三(藤原姓伊達系図)/五六四―四(伊達氏系図)
 この調査は、科学研究費・基盤研究B「地域連携にもとづく秋田藩家蔵文書の史料学的研究」(研究代表者金子拓)によるものであり、三月の調査には史料編纂所学術支援職員新保稔も同行した。撮影にあたっては、秋田県公文書館古文書班の皆さまにたいへんお世話になった。感謝申し上げたい。
(遠藤珠紀・金子拓・黒嶋敏・畑山周平・林晃弘)


『東京大学史料編纂所報』第54号