東京大学史料編纂所

32.仁和寺所蔵史料(御経蔵)の調査・撮影

 二〇一四年一一月一七日から一九日まで、及び二〇一五年三月二三日から二五日までの期間、総本山仁和寺(京都市右京区御室大内三十三)を訪れ、御経蔵第八一箱から八五箱までを調査し、それぞれデジタルカメラによる全文撮影を行った。参考までに、同梱される「奈良国立文化財研究所作成目録」に加除を施した略目録を左に掲げる。なお、前年度に調査・撮影を行ったものの所報四九号に掲載できなかった第七七箱から第八〇箱までについても併せて掲げる。
(個々の史料内容は略)
なお、御経蔵第八五箱(表白)については、山本真吾氏「仁和寺御経蔵の
表白文について」(『真言宗寺院所蔵の典籍文書の総合的調査研究─仁和寺御
経蔵を対象として─』科研費報告書、研究代表者月本雅幸氏、二〇〇一年)
掲載の目録を参照されたい。
(西田友広・藤原重雄・林 晃弘・林 譲・前川祐一郎・川本慎自)


『東京大学史料編纂所報』第50号