東京大学史料編纂所

35.春日社関係史料の調査・撮影

二〇一一年九月六~九日、共同利用・共同研究拠点・特定共同研究課題(中
世)「春日大社所蔵「大東文書」の調査・撮影」の遂行のため、春日大社に
て同社および旧社家大東家所蔵史料の調査・撮影を行った。御所蔵者には御
高配を賜り、松村和歌子氏(同社宝物殿)には大変お世話になった。共同研
究員の幡鎌一弘氏(天理大学)・清水健氏(奈良国立博物館)に加え、小宮
木代良・及川亘が『大日本史料』第十二編関連の調査を行った。この他に本
年度内には大東家・奈良県立図書情報館での調査も行った。現在調査進行中
のため、目録等は別途刊行・報告する。
(末柄 豊・谷 昭佳・高山さやか・藤原重雄)


『東京大学史料編纂所報』第47号