東京大学史料編纂所

58.『大日本史料』第十二編之五十九所収史料の原本校正、ならびに毛利家文庫「遠用物」(近世前期)・「譜録」の調査・撮影

 二〇〇九年一〇月一日~同三日、一二月一一日・一二日に山口県文書館に出張し、山口県文書館所蔵・寄託諸家文書から『大日本史料』第十二編之五十九に収めた堅田元慶関係史料の原本校正、毛利家文庫「遠用物」(近世前期)の原本調査、ならびに毛利家文庫の「巨室」に分類される毛利家一門・重臣家の「譜録」の調査・撮影を行った。調査にあたっては和田修作・山崎一郎両氏をはじめとして館員の方々に大変お世話になった。この場を借りてお礼申上げたい。
 なお撮影した史料は以下の通り。
毛利家文庫
二一巨室 二六  宍戸譜録           二冊
二一巨室 二七 右田毛利譜録         四冊
二一巨室 二八 厚狭毛利譜録         二冊
二一巨室 二九   吉敷毛利譜録         五冊
二一巨室 三三 福原譜録           一一冊
(及川 亘)


『東京大学史料編纂所報』第45号