東京大学史料編纂所

36.大阪城天守閣所蔵史料の調査・撮影

 二○○九年一○月一九日、大阪府大阪市に出張し、大阪城天守閣所蔵史料の調査・撮影を行った。
撮影史料は以下の通り。
〔大阪城天守閣所蔵文書〕
(年未詳)十一月廿五日   豊臣秀吉朱印状
(年未詳)十一月廿七日   蒲生氏郷書状
(年未詳)九月十三日    聖護院道澄書状
(年月日未詳)       豊臣秀吉自筆書状
(天正十八年)七月廿八日  豊臣秀吉朱印状
元亀元年十二月三日     和田惟政書状
弘治二年四月十九日     斎藤道三遺言状写
天正十五年十一月一日    豊臣秀長書状断簡
(寛永十五年)三月十三日  細川忠利書状
(寛永十五年)三月廿九日  細川忠利書状
※以上二通は生田文書。二通目は旗に縫いつけてある。
慶長十六年十月廿三日    町野・岡連署奉書
(天正十年)六月廿六日   羽柴秀吉書状
(慶長五年)七月廿七日   毛利輝元書状
(年未詳)六月十三日    松永久秀書状
 なお、当日は大阪城天守閣学芸員北川央氏・宮本裕次氏にはたいへんお世話になった。記して謝意を表する。
(高橋典幸・村井祐樹)


『東京大学史料編纂所報』第45号