東京大学史料編纂所

HOME > 編纂・研究・公開 > 所報 > 『東京大学史料編纂所報』第39号(2003年)

細川家史料の調査・撮影及び松井文書の調査

 二〇〇三年十一月十七日より十一月十九日まで、熊本大学附属図書館に出張し、同大学寄託の財団法人永青文庫所蔵細川家史料を調査・撮影した。撮影した史料は以下の通りである。
1.日帳 寛永十五年 八月・十月
2.日帳 寛永十六年 正月・二月・四月・五月・六月・七月・九月・十月・十一月・閏十一月・十二月
3.日帳(寛永十六年) 三月
4.日帳 寛永十七年 七月・八月・九月・十月・十一月・十二月 寛永十八年 正月~十二月
5.日帳 寛永二十年 正月~十二月
6.日帳 寛永二十年一二月~十二月
7.日帳 正保二年  正月~十月
8.義士書翰写
9.島原陣之節御目付衆渡海之一件・河尻町鍋屋喜右衡門先祖之事
10.立花宗茂公島原落城一件御自筆之写
11.沼田家記
12.延享秘録
 続いて、十一月二十日に、八代市立博物館未来の森ミュージアム寄託の財団法人松井文庫所蔵松井文書のうち、宮本武蔵関係文書を中心として調査を行った。また、財団法人松井文庫のご厚意により、旧松井家御茶屋(松濱軒)内の収蔵庫の見学を行った。

                   (山本博文・小宮木代良・松澤克行)


『東京大学史料編纂所報』第39号p.163