東京大学史料編纂所

HOME > 編纂・研究・公開 > 史料調査 > 『東京大学史料編纂所報』第38号(2002年)

『民経記』の原本校正

二〇〇三年二月一二日より一四日までと、三月一一日より一三日までの二 度、佐倉市国立歴史民俗博物館に出張し、大日本古記録『民経記』九の編纂 のため、同館所蔵の広橋家旧蔵『民経記』を調査し、原稿の原本校正を行っ た。調査した書目及び架番号・点数は以下の通りである。
○経光卿記抄(改元部)         H/六三/二〇四    一冊
○大嘗会雑事日限勘例          H/六三/三〇五    一巻
○大納言拝賀著陣部類記         H/六三/三一〇    一巻
○摂関補任次第別本           H/六三/四四一    一冊
○経光別記(正元元年十月・閏十月)   H/六三/七二〇    一巻
○経光卿記(正元元年十一月・十二月)  H/六三/七二一    一巻
○経光卿記(文永四年二月・三月)    H/六三/七二二    一巻
○経光卿記(文永四年七月〜九月)    H/六三/七二三    一巻
○広橋家記抄              H/六三/七三三    一冊
○文永元年三月記            H/六三/七三四    一巻
○経光卿暦記(文永四年)        H/六三/八四七    一巻
○守光公卿記              H/六三/九四四    一巻

                              (尾上陽介)


『東京大学史料編纂所報』第38号p.48