HOME > 編纂・研究・公開 > 所報 > 『東京大学史料編纂所報』第36号(2001年)
二〇〇〇年十月二十三日より二十五日まで、大日本古記録『後法成寺関白記 一』編纂のため、同書の原本校正と、記主近衛尚通の筆になると考えられる部分の存在する『雑事要録』『雑々記』の調査を行った。 (田中博美)
『東京大学史料編纂所報』第36号p.60