東京大学史料編纂所

HOME > 編纂・研究・公開 > 所報 > 『東京大学史料編纂所報』第34号(1999年)

所報―刊行物紹介

大日本古記録 齋藤月岑日記 二


本冊には、第一冊に引き続いて、天保七年・九年・十年・十一年の四年分を収めた。第一冊の紹介(『東京大学史料編纂所報』三二号二四頁〜)に記したとおり、底本は史料編纂所が所蔵する月岑自筆原本であり(貴重書〇一七三−五。写真帳六一七三−三四一)、今回収載したのは、その第四冊から第七冊にあたる。なお天保八年は、徳川家斉が将軍職を家慶に譲って引退した年だが、原本欠である。