東京大学史料編纂所

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陽明文庫所蔵史料の調査・撮影

 昭和五十九年十月二十二日より二十六日までの五日間、京都市宇多野の陽明文庫に出張し、一般文書記録の調査・撮影を行なった。
 今回の採訪は、昭和四十八年・五十二年・五十三年・五十四年の四回にわたって行なった「書状篇」の採訪に継続するもので、「家門篇」調査の第一回目である。これまで同様「近衛家寄託文書目録」・「陽明文庫分類目録」に依拠し、「家譜系図」・「家門(官歴、伝記)」及び「家領(殿下渡領、家屋敷、書庫、鎮守)」の途中まで、分類目録一九頁の四二五九番までを調査し、マイクロフィルム一〇〇呎五函に収めた。
                       (橋本政宣・梅沢ふみ子・厚谷和雄)


『東京大学史料編纂所報』第20号p.93