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氏名 |
題名 |
出典 |
年 |
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阿部 猛 |
中世後期における都市貴族の生活と思想 |
同『中世日本社会史の研究』大原新生社 |
1980 |
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飯倉 晴武 |
室町時代貴族と古典―伏見宮貞成親王を中心に― |
『国語科通信』33号 |
1977 |
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市野 千鶴子 |
伏見御所周辺の生活文化―看聞日記に見る― |
『書陵部紀要』33号 |
1982 |
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位藤 邦生 |
伏見宮貞成の文学 |
清文堂 |
1991 |
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伊藤 敬 |
『菊葉和歌集』考 |
同『新北朝の人と文学』三弥井書店 |
1979 |
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太田 晶二郎 |
書評・村田正志博士『証註椿葉記』 |
『太田晶二郎著作集』二、吉川弘文館 |
1991 |
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荻野 三七彦 |
『椿葉記』の研究 |
同『日本古文書学と中世文化史』吉川弘文館 |
1995 |
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尾崎 忠司 |
説話創造の原点―看聞御記桂地蔵説話の成立をめぐって― |
『湊川女子短期大学紀要』9号 |
1975 |
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木内 一夫 |
看聞御記に見えたる松拍―その様態と当代猿楽― |
『国学院雑誌』72巻5号 |
1971 |
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看聞御記に見えたる地蔵詣・念仏躍と風流 |
『国学院雑誌』76巻5号 |
1975 |
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木原 弘美 |
絵巻の往き来に見る室町時代の公家社会―その構造と文化の形成過程について― |
『仏教大学大学院紀要』23号 |
1995 |
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熊倉 功夫 |
看聞御記の茶 |
『日記・記録による日本歴史叢書・月報』2号 |
1979 |
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黒川 正宏 |
山城国伏見荘の地侍たち |
同『中世惣村の諸問題』国書刊行会 |
1982 |
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小池 一行 |
資料紹介 後崇光院続歌百首―図書寮叢刊『後崇光院詠草類』補遺― |
『書陵部紀要』30号 |
1979 |
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斎藤 昌利 |
「看聞御記」にみる絵巻制作について |
山根有三先生古稀記念会編『日本絵画史の研究』吉川弘文館 |
1989 |
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佐藤 和彦 |
公家の住む村―山城国伏見荘の場合― |
阿部猛編『日本社会における王権と封建』東京堂出版 |
1997 |
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中世荘園における領主支配と荘民生活―『看聞日記』を読む |
民衆史研究会編『民衆史研究の視点―地域・文化・マイノリティ―』三一書房 |
1997 |
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下房 俊一 |
伏見宮貞成 |
『国語国文』411号 |
1968 |
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高橋 秀樹 |
<歴史記録への招待>看聞日記 |
『歴史読本』1999年4月号 |
1999 |
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高橋 康夫 |
後小松院仙洞御所跡敷地の都市再開発 |
同『京都中世都市史研究』思文閣出版 |
1983 |
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中井 真孝 |
崇光院流と入江殿―中世の三時知恩寺― |
同『法然伝と浄土宗史の研究』思文閣出版 |
1994 |
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春田 宣 |
『看聞日記』の「世間巷説」と説話―桂川地蔵御堂修造話を中心に― |
『国学院雑誌』86巻11号 |
1985 |
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松岡 心平 |
椿葉のフェティシズム―朗詠「徳是」から― |
『文学』季刊10巻2号 |
1999 |
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松薗 斉 |
持明院統天皇の分裂 |
同『日記の家―中世国家の記録組織―』吉川弘文館 |
1997 |
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村田 正志 |
後小松天皇の遺詔 |
『村田正志著作集』二、思文閣出版 |
1983 |
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伏見宮栄仁親王の二皇子に関する史実―山川智応博士に答へて― |
『村田正志著作集』二、思文閣出版 |
1983 |
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証註椿葉記 |
『村田正志著作集』四、思文閣出版 |
1984 |
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森田 恭二 |
『看聞日記』にみる民衆の生活 |
『京都市歴史資料館紀要』10号 |
1982 |
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八嶌 正治 |
後崇光院詠草を巡って |
『書陵部紀要』31号 |
1980 |
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横井 清 |
看聞御記―「王者」と「衆庶」のはざまにて― |
そしえて |
1979 |
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「日記」と「御記」の間 |
『文学』52巻7号 |
1984 |
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伏見殿のたたかい―『看聞日記』に浮かぶ室町期の皇位継承問題― |
『別冊文芸 天皇制―歴史・王権・大嘗祭―』河出書房新社 |
1990 |